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映画「宇宙人ポール」を見たあとネットでいろいろ見てたらどうも新約聖書のパロディも入ってるって話で、そういえば聖書って読んだことないし、どんな話だかほとんどしらんなぁと思ったので急に読んでみたくなった。

しかし、本屋に行って聖書の翻訳を見たとたん、あまりの細かい字に老眼に悪いと思ったので、もっと分かりやすそうなずばり「入門」ってのがあったのでこれにした。

聖書には御存知の通り、「旧約」と「新約」ってのがあって、イエス誕生までが旧約、イエス以降が新約ってことらしい。で、この本はどっちも入っててお得そうだったのでこれにしてみた。

実際読んでみると、面白い。冒頭で、読み物としてとても面白いと書いてあったがそのとおり。もともと学生時代に世界史もとってないし、その辺、まったく疎いんだけど、知らないことがてんこ盛り。ユダヤ教とキリスト教とイスラム教がどういうわけでいがみ合ってるとか、そういうのもよくわかった気がする。というか、聖書書いた人が明らかに仲が悪くなるように仕向けてるんじゃないか????なんて思ってしまう。

それ以上に面白かったのが、出てくる登場人物のアナーキーさ、神様さえもね。男色だったり人殺しだったり、なんだか気が短い人多いし。スティーブ・ジョブズの伝記もとっても面白かったが、こちらも負けず劣らず面白かった。ただ、ポールがどのあたりがどう聖書のパロディなのかはわかったようなわかんなかったような。もう少しディテールの書かれた本を読むべきかな。

ちなみに私は無宗教です。

 

去年からずーっと読んでてなかなか読み終わらなかったスティーブ・ジョブズの伝記をようやく読み終わった。Ⅰ、Ⅱあわせて900ページ弱。長かった。

まぁ、いまさらだけど、物語としてとても面白いです。よくできたドラマ。波乱万丈。強烈なキャラクター。

高いとか、どうのこうのと言ってる声はよく聞きましたが、そんなことより読んでみるのをお勧めしますよ。長いので大変ですが。

最後の本人が綴った言葉はとてもいいですね。

これ読んだので、久々に録画してある「ジョブズとゲイツ」(このタイトル、今はあまり使われてないみたいだけど)を見ようと思います。昔見た時よりもっと楽しいはず。

 

先週、映画「月光ノ仮面」を見に行き、その足でこの本を買って読んでみた。

もともと12月に発売されてて、映画を見てから読んでも、読んでから映画を見ても、どちらでも楽しめる(まぁ、そういうよね)とのことだったんだけど、ネタバレもなんだかなぁと思ったので見てから読んでみた。もう一つ読んでみたかった理由は映画のテーマにもなっている「粗忽長屋」という落語を知らなかったんだけど、この巻末に載っていたこと。まぁ、ネットで探せばすぐに出てきたんだろうけどね。

で、読んでみたんだけど、読んでみて映画がより深く理解できた気がします。基本的には同じストーリーで、例えば別のエンディングがあったりとか、そういうのはないんだけど、映画では映像のみであまり説明のなかったサブストーリー的な部分とか、心理描写的な部分が細かく描写されていて、映画が二度美味しくなった感じ。さらにもう一度映画を観ると別の面白さがあるんだろうなと思った。まぁ、それはDVDが出てからということにしたいと思いますが。

映画だけではいまいちよくわからなかったところとか、まぁ、それは私の感性が鈍い所でもあるんだろうけど、そういうところがある人はぜひ読むといいと思います。なんとなく「粗忽長屋」との関連もわかったような気もするし。

 

先日、中国に行った会社の人が置き時計をおみやげに贈ろうとしてハマリそうになったという話を聞き、中国の文化というか、そういうものに興味があった。そんな矢先、たまたま本屋でこんな本を見つけてみたので買ってみた。

著者は中国人と日本人のハーフで、どちらの国にも住んだことがあり、通訳などをしてる方。なので、いろんな場面にでくわしているようで、面白いエピソードは多い。けど、意外に前出の置き時計のようなビックリするようなものは残念ながらなかった。ある程度想定内。ただ、緑色の帽子については知らなかったのでちょっとびっくり。あとでネットを見たら、帽子だけじゃなく、緑色の贈り物自体、あまり中国人男性には喜ばれないらしい。うちの会社は緑がコーポレートカラーなので気をつけないとと思った。

この手の文化の違いってほんとに面白いけど、知らないとほんとに予想だにしないことが起こる。相手が外国人だからと多めに見てくれればいいけど、やっぱりタブーは気持ちいいもんではないしね。他の国のことも勉強しておきたい。

先週、ガリバー旅行記を見に行った。ジャック・ブラックのやつ。

ガリバー旅行記の現代版。新聞社のメール室に勤めてるジャック・ブラックがバミューダトライアングルに行って遭難するという。

相変わらずジャック・ブラックは面白い。

そして、前にちょっとだけ、ガリバー旅行記の原作はかなりシュールで風刺がきいているという話を聞いたことがあったので、それも買って読んでみた。

ガリヴァー旅行記 (岩波文庫)

ガリヴァー旅行記 (岩波文庫)

  • 著者: スウィフト
  • 出版社: 岩波書店
  • メーカー: 岩波書店

翻訳自体も30年前のものなのでずいぶん読むのがしんどかったけど面白かった。

ジャック・ブラックのガリバー旅行記は最初のリリパットのおはなし。有名な小人の国のやつ。原作ではその他に巨人の国、空飛ぶ国、馬の国。ちょっとだけだけど日本にもやってくる。

でも、そんな内容より、聞いていたようにホントに皮肉たっぷり。最初から最後まで人間社会を風刺した内容がずーっと続く。でも、この本自体、300年前にスウィフトが書いてるわけだけど、風刺している内容って現代の社会にあるものと何ら変わらない。結局人間なんてそんなモノ。結局ヤフーなんだなぁって思った。特にここ最近は人の本質みたいなものをまざまざと見せつけられてるなって感じることが多いのでなおさら。

まぁ、そんなわけで、ガリヴァー旅行記って、皮肉好きの風刺好きのひねくれ者で原作読んだことない人はぜひ読んでみるといいと思います。逆におバカなアメリカンコメディが好きな人はぜひジャック・ブラック版を。w

板尾日記の第6弾。6年間も続いている日記ってすごい。毎日欠かさず。1日1日は短い文章だけど、1年分読むとすごく読み応えもあって面白い。

娘さんを亡くしてからまだ1年ちょっとなんですね。悲しみがそこはかとなく伝わってくるのが読んでて辛い。

それよりもなによりも、松ちゃんの映画と板尾さんの映画がこの本を読んで楽しみになってきた。そういや、「しんぼる」、見てないな。。。

すみません、ミーハーで。リンゼイさん事件の犯人、市橋達也の書いた本です。タイトル通り事件から捕まるまでのことが書いてあります。

しかしなんですね、どこまでホントかは本人しかわからないんですけど、妙にリアルで、不謹慎だけど面白い。ふらふらと放浪してたり、お遍路に行ったり、沖縄の無人島に行ったり、飯場に行ったり。なんとディズニーランドにまで行ってたんですね。

これ読んで一番思ったのは、やっぱり最初の警察のチョンボ。4人もいて逃がしちゃったんだから。。完全にチョンボでしょって。まぁ、その場にいないしわからないけどね。でも、捕まえてあげたほうが彼もまだ幸せだったかもね。

最後の方の捕まる直前の話も、なんだか鬼気迫ってくる感じで、かなり追い詰められてたんだなぁと思いました。

早くしっかり反省して罪を償って欲しいものです。

ホントは市橋達也の本を買いに行ったんですけどね。町田康でも良かったんですけどね。なかったので渡部陽一さんの本を買って読んでみました。

この手の本を読むたびに危険な世界にちょっと足を踏み入れてみたい感覚に陥るんですよね。いや、チキンなんで絶対やんないですけど。でも、すごいね、この方。何度も死にかけてますね。最初テレビで見かけたときはまたイロモノが出てきたのかと思ってたんですが、だんだん好きになってきました、この人。なんというか、目がきれいなんですよ。純粋に世界で起こってることを伝えたいんだなって、そう思います。

ちなみにこの本はテレビでブレーク前に書いてるんですね。ホントすごい人です。尊敬します。

村上春樹の本って読んだことなかった。なんだか、最近は猫も杓子も1Q84っていう状態もあまり好きになれなかったし、映画もノルウェーの森だし、なにより天邪鬼だし偏屈だし、オレ。

で、初村上春樹がこの文庫ってのもなんなんだけど、嫁が「アメリカに住んでたときのこと書いてあるよ」っていうので買ってきていた。実はボストンに住んでた頃に知り合いになった留学生が村上春樹が住んでたんでボストンに来たんですよと言っていた。流石書店によく来ていたとの話を聞いた。なのでちょっと気にはなっていた。

どうしてもボストンとかアメリカとかに住んでいる/住んでいた人の話や本ってのは気になる。個人的にはもう一度住めと言われたら微妙ではある(決して住みたくないわけじゃない。住みたい。が、そこまでのバイタリティーが残っていない)ので、他人の話を読んだり聞いたりして、そうだよね~と思いたいのだよ。すでにノスタルジー。あ~、もう10年以上経つんだもんな。

ま、そんな感じで、この本は読んでとっても楽しかった。時期もちょっとずれてるし、場所もプリンストンの時の話がほとんどなので、重なる部分ってそんなにないんだけど、アメリカ生活のいいところ悪いところが思い出されて懐かしかった。ジャズオタク、レコードオタクだったりするところもジャンルは違うがちょっと共感持てたし。やっぱり偏屈な人間は偏屈な人間に共感を持つものなのだと実感した。

 

フレンズで海外ドラマにハマって以降、いろいろ見てきた。最近ではglee、ビッグバンセオリーなんかがお気に入りなんだけど、ちょうどこのところ放送の狭間に入って、毎週見るドラマが減ってしまっているので、なにか面白いのはないかなぁと思ってたところに見つけたこの本。

ここ10年くらいってホントに海外ドラマが流行ってるんだなぁと実感する。ここに出てくるドラマってほとんど名前を聞いたことある。けど、刑事モノ、捜査モノや医者モノがあまり好きじゃないと、これまた選択肢がずいぶん減ってしまうんだなぁとも思った。中で、ちょっと見てみたいなぁと思ったのはシックスフィートアンダー。前にもそんなふうに思ったような気もするけど、葬儀屋の話ってなんだかあまりないしね。

でも、1月から30 Rock、2月からgleeも始まるし、先週からChuckも始まったから見る暇なくなってくるかな。

アメリカ在住のお二人の行ったグランドサークル、南米の旅行記。

グランドサークルは、行ったことあるところが多いけど、The Waveに行ってるのは羨ましい。というか、表紙のこの写真を見てこの本を買ったようなもの。The Waveについて書いてあるガイドブックや旅行記ってほとんどみたことないので。2日間の抽選で当たったってのはラッキーなのかな。前にふしぎ発見で行ってた時はもう少しかかってたし、最後まで当たらなかったし。

にしても、The Waveって行ってみたいなぁ。この本を読んで、さらに思いは募る。とともに、もしかしたら行けるかもとも。

あと、南米編もすごい。かなり壮絶。23日間であの日程はかなり強行にも見えるけど、にしても、レンソイスは羨ましいなぁ。ここも行ってみたい。エンジェルフォールも。かなりいろんなトラブルに見舞われてるので、南米ってやっぱり大変なのかなとは思うけど、絶景見れるのとどっち取るといったら。。。ちょっと惹かれる。

みうらじゅんのエッセイ集。80年代?90年代のガロ&ファミコン&大島渚の話三昧。糸井重里とか泉麻人とかとこんなに仲が良かったんですね。知らなかった。こんなにファミコン好きだったのも知らなかった。そして雑誌JJが「女性自身」の略だと言うことを初めて知った。w

ま、ホント今更なんですけどね。ホントは若いときに読むのがいいんでしょうけどね。今までほんとに読んだことなかったんです。そもそも太宰治自体を読んだことがなかった。「走れメロス」とかくらいは小学生の頃に普通は読ん出るんでしょうけど、記憶に全く残ってないし。で、生田斗真の写真が帯にあったので買えとの嫁の指令により買って読んでみました。(彼女の名誉にかけて言っておけば決して生田斗真のファンではないと思います。単に私がそれを買うという絵柄が面白いからです。)

で、前置きばっかり長くなってしまったんですけどね、やっぱりこういうのっていうのは若いときに読んだ方が面白かったんだろうなと思います。まぁ、この太宰治自信と言われてる主人公の偽悪者っぷりというか、なんだか自分を自分で変わってるんだというこの自意識の高さというか。こういうのは四十まであとちょっとのおっさんが読んでも共感するわけもなく。いや、そのモテっぷりはちょっとは羨ましいところもあるけどね。ま、そんなのはどうでもよく。

ただ、物語としては面白いのかなと思いました。生田斗真主演で映画になるらしいですが、それは面白いかもなと思いました。

先月、「板尾創路の脱獄王」を見てからめっきり板尾ブーム、板尾祭り。前に板尾日記を読んでからずいぶん読んでないことを思い出してアマゾンポチリ。一気に3からつい先日出た5まで完読しました。

一気に3年分読んだのですっかり板尾気分。というか、板尾さん、ずいぶん働いてますね。で、ホント俳優業にどっぷりなんだなぁと思いました。舞台、映画、ドラマに結構引っ張りだこ。4から5にかけては「脱獄王」の話も盛りだくさんで楽しかったです。

が、この3冊、メインは板尾さんの娘さん。生まれてから亡くなるまで。この間の板尾さんの気持ちが凄く出ていました。うちも子供がすっかり大きくなってるので、2歳くらいまでの様子はすごく懐かしく読ませてもらい、突然亡くなったあとの気持ちなんてのは、ホント想像を絶する感じ。いや、ホントに可愛がってたお子さんだったようなので、読んでるこっちもほんとに心が苦しくなるようで。。今、突然、息子、娘がいなくなったと思ったら。。。。そんなことを思いながら読んでしまいました。

ツライね。。。

4087805220 リリー・フランキーの人生相談
集英社 2009-10-26

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他人の困っている姿は面白い。だから人生相談って好き。

いや、知ってる人が困ってるのは困るのだけど、赤の他人が困ってるのはすこぶる面白いというのは性格の悪い証拠なのだろう。

この人生相談はプレイボーイでリリーフランキーが連載してる(してた?)やつである。実際に相談者に会って聞くというのが面白い。実にバカバカしい相談(プレイボーイなので下ネタ満載)が多いのだが、相談してる人はいたってまじめに相談しており、なおかつ問題というかホントに相談したいことは別のところにあったりするのがまた面白い。

最後はホリエモンと田代まさしの相談というか、対談ですね、これは。

とにかく面白かったです。必読。

アースマラソンの本です。アースマラソンを詳しく知りたい人はこちら。http://www.earth-marathon.com/

もともとスゴイすることするなぁと発表になったころから気になり、ちょうど今年の春のアメリカ旅行中に遭遇する率が高いんじゃないかと思い始め、実際に2度も遭遇してしまったのですごく応援する気持ちが強い。なので、この本が出るってんですぐに買った。

もともと寛平ちゃんってそんなに好きだったわけでも嫌いだったわけでもなく、24時間テレビのマラソンとかも見てなかった。ただ、スパルタスロンとか、無茶なことしてるのは結構知ってた。無茶なことする人は大好きだ。

旅行中に2度も遭遇(一度は走った直後だけど)し、上記のサイトをRSSでずっとチェックしてるのですごく純粋にチャレンジしてるんだなぁってのは感じてたんだけど、この本を読んで、ホントに間寛平って人はピュアなんだなぁと思った。ピュアな人も大好き。

ただ目立ちたいだけ。照れ隠しのようにも聞こえなくもないけど、ホントに純粋にやりたいだけ、チャレンジしたいだけ。ただごまかすことは嫌い。そんな人間性に、この本を書いた比企さんとか土屋さん(電波少年のT部長ですね)とかをひきつける力があるんじゃないかなぁと思った。

不覚にもあまりの純粋なエピソードなんかに通勤電車の中で涙が出そうになってしまった。w いや、そういう本じゃないんだけどね。

今はドイツ。数日前には迷子になってしまったらしいが、これからが正念場。頑張ってほしいと思います。

ちなみに、土屋さんのネット上のコンテンツにかける意気込みというか、そういうものも伝わってきた。サイト自体、技術的に(いわゆるITとしてのね。コンテンツとしてはわかりません。)もうちょっとうまく作れるんじゃないかなぁと思うところも多いので、コンテンツ屋さんだけじゃなくてきちんとした技術者が付けばもっともっと良くなるような気がします。ニコ動とかも活用してるし、そこらへんの人にもうちょっといろいろヘルプしてもらうといいかもね。

読みためていた本のレビューをまとめ書き。

これはニューヨークのプラザホテルでホテルマンやってた著者がいろんなホテルの裏事情を書いてる本。まぁ、いろんなホテルと言っても、プラザとかウエスティンにいた著者なので、まぁ、アメリカの高級ホテルの事情がよくわかる本と書いた方が正しいのかも。

私自身、ここ数年、出張でアメリカに行くことも多く、アメリカと日本の常識の違いみたいなものも身にしみて感じていたし、興味もあったのでこの本を買ってみたけど、やっぱりアメリカとかによく行く人はぜひ読んでおくといいんじゃないかなと思います。ただし、モーテルなどが多いバックパッカー系の人にはあまり役に立たないかも。

特に、予約状況によってお値段が変わる話とか、ホテルに働いてる人の役割分担とか、それによっていろんなお願いの仕方があるという話とかね。

まぁ、しかし、最近、ホント、ニューヨークのホテルは高い。だけど、ニューヨークのホテルは基本狭い。でも、金があればいい部屋に泊まれるんだなぁ。w

なんかヘンだから買って読んでみました。

まぁ、この二人、IT業界の変人ですからね。興味あるわけです。特にひろゆきの方はSPAの連載読んでても相変わらず飄々としてて面白いなぁって思ってたわけで。そしてホリエモンってじわじわ露出が増えてきてますよね、最近。なんでなんとなく面白そうかなと。

内容は結構おもしろかったです。ホリエモンとひろゆきってすごく対照的な感じがしました。ホリエモンは、「オレがこう思ったらこれは絶対正しいんだよ、わかんない奴はバカ」っていうと言い過ぎかもしれないけどそんな感じ。常に上から目線な感じ。そしてよほどゴルフにハマってるんだなという印象。w それに対して、ひろゆきはいろいろ面白いこと考えてるんだけど、「オレはこう思うけど、まぁ、それもありなんじゃね?人は人。」って感じ。ちょっと突き放した感はあるけど、自分はひろゆきの方に共感持てるなぁって思った。まぁ、それでもホリエモンって、なんだか自分のキャラがわかってて、こう言えばみんな喜ぶってのもわかっていってんだろうなぁってのもあるし、やっぱり発想は二人とも面白いです。

ま、変な人好きはぜひ読んでみると楽しいかもしれませんね。^^

最近対談本づいてる。こないだ読んだみうらじゅんの対談集に続き、こちらはプロインタビュアー吉田豪のインタビュー。ちょっと古いがかなり濃い。

正直言って、オッサンというか、年配ぞろい。若い人にはわからない人も多い。いや、私だってあまり知らない人が多い。が、ホントに深い。ジョー山中とか内田裕也とか、ホントすげー人たちなんじゃん。ただのシェキナベイベーじゃないんだね。他にも中山一也ってって人とか全然知らなかったけど、なんだかヤバいし、桑名正博だってすごい。

そういえば、ローリーはみうらじゅんの本にも出てたけど、さらに親近感がわいてきた。

サブカル好きな人間っていうのは、そもそもメインカルチャーに対して、「自分はアウトサイダーだ。俺はほかの連中と違うぜ」っていう考えでサブカル好きになっているはずなのに、「サブカルってこんな感じ」っていうルールにやっぱりハマってるから!サブカルチャーを極めるんならば、サブカルチャーの世界でもアウトサイダーにならなきゃ。そうすると1周回って、また表にくるわけなんですけどね。僕はサブカル好きな人間がサブカルの掟に縛られていることに対しても、やっぱりアンチテーゼを掲げていきたいな、と。

ROLLY

いつも思ってることをズバッと言ってくれた。マーチダ先生がよく言ってる個性的な没個性とか。そんな感じ。

何やら分厚い本が目に入ったので買った。みうらじゅんの対談集。BUBKAに連載していたらしい。

メンバー見て、田口トモロヲやら山田五郎などから猫ひろし、ウクレレえいじまで、なんとも言いようもないメンツだったので目を引いた。まぁ、くだらないサブカル談義が面白いのだけど、中でも興味を引いたのはJAGUARと西城秀樹。JAGUARってよく知らないけど何者?どんな人?西城秀樹って結構確信犯なんだ?

どうでもいいけど、10年くらいまではサブカルって言葉嫌いだった。だって、サブカルっていけすかないじゃん。

だけど最近自分の趣味嗜好を説明するのにサブカルって便利だなって思うようになった。年をとると、細かいところってどうでもよくなる。本質だけが大事。わかりやすいことだけが大事。若いってのはめんどくさいね。w

もう10年前なんだなぁ。ボストンの赴任から帰国したのは。

赴任当時はMTVばかり見てた。英語が分からなくてもなんとなくわかるから。当時のMTVはリアルワールドとかあいのりのオリジナルのような番組とか(タイトル忘れた)そんなのが始まったころだった。今じゃそんな番組ばかり。MTVなのに音楽かからないんだもんね。

そんな頃にTVブロスで連載していたらしいアメリカのテレビ番組を紹介するコラム。これがなぜか今頃出てるらしい。新版と書いてあるので、前にもあったのかな?いずれにしても懐かしい番組ばかり。

上記のリアルワールドなんかの他にもシングルドアウトというこれまたMTVの番組名を見てすごく懐かしく思った。トムグリーンショーってのもあったなぁ。見たことはなかったけど。ゴキブリ食べるって話を友人のテッドから聞いた。

ジェリースプリンガーショーも懐かしい。日本でもやったんだよね、これ。

サウスパークのチンポコモンの意味も初めて分かった。なるほど、ポケットモンスターというのはチンポコの意味なのね、英語では。だからポッキモ~ンなのね、アメリカでは。

ま、そんな10年くらい前のコラムなので古い番組が多いのですが、自分的にはどんぴしゃり。ノスタルジックに浸れた1冊でした。

銭ズラ~。っと、マツケン主役のドラマ「銭ゲバ」も今日が最終回ですね。あまりにどんよりしすぎててスポンサーが全部下りちゃったとか。今はコカコーラのCMしかやってないもんね。でも、そんなに変なドラマじゃないと思うんだけどな。

さてさて、そんな銭ゲバの原作が読みたいと思ってたら嫁が買ってきた。原作は1970~1971に連載されてたジョージ秋山の漫画です。これは文庫化されたやつで、若干表現をソフトにしたところもあるようです。全体的に、ドラマの方がキツイです。ドラマはいろいろ伏線が張られてたり、心情的な描写も多いけど、マンガの方は結構突然の展開があったりして、おとーちゃんもドラマの方がイライラするし、ドラマ、よくできてると思いますよ。まぁ、マンガは私が生まれたころのものなんでねぇ。今の漫画の方がホントよくできていると思う。これを読んで、今の日本の漫画は世界に誇るカルチャーだなぁなんて思っちゃいました。

そうそう、マンガで最後に残した言葉。いい言葉ですよ。こういうマンガやドラマを、下品だとか教育に悪いだとかそういうふうに言う人って、やっぱり物事を表面的にしかとらえられないダメな人だなぁって思います。確かに表現的にきついところもあるけれど、中に隠れてるメッセージは、「世の中銭だけじゃないズラ」ってことなのは明確なわけだしね。その辺を踏まえた上で、私は息子にも見せたいなって思うドラマですよ。ただし、うちの子は8時就寝なので見れないですが。笑

西原理恵子の本が出てたので読んでみた。マンガじゃない。エッセーという感じかな。

いつも、「おかあさん、そんなにカネカネいわない!」って子供に言われてると何かの本で言っていた。SPAとかにたまに載ってるのを見てても確かにカネカネ言ってるなぁと思っていた。

この本を読んでよくわかった。とってもお金に苦労した人なんだと。

正直、笑えるところはほとんどないです。彼女の生い立ちから、今に至るまでのカネのお話。彼女のカネに対する考え。そんなのがつらつらと語られています。

自分もどちらかというと貧乏な家の出。雨漏りはするは、畳の下は腐って床が抜けそうだわ、そんな家に育った。ただ、母親がしっかりしていたので、人並みの生活はできていた。いや、中学生にしてパソコンを買ってもらったり、金を使ってもらうところはもらってた。この本に出てくる西原やその友達のような貧乏さを見ると、ぜんぜん貧乏じゃなかったと思う。実際、友達には6畳の家に5人くらい暮らしてたやつもいるし、自分も貧乏だとは思ってなかった。ただ、いわゆるサラリーマンの家庭に遊びに行くと、きれいな家に住んでたりしてうらやましかった思い出はあるよなぁ。

まぁ、そんな、彼女からするとぜんぜん貧乏じゃないかもしれないが、やっぱりカネにはちょっと困った暮らしをしてきた私にとっては、この本を読むとうなずくところがたくさんある。

ま、つまり、いい本だなぁと。素直に思った。

映画を見て、結局チェ・ゲバラがどんな人なのかとかがよく分からなかったので、本も読んでみた。

1冊目は「チェ・ゲバラ伝」。いろんなのがある中でこれを選んだのは、他にはあまり書かれていないコンゴでの話が載っているとあったからだ。かなりかたい文章なんで読むのに相当骨が折れたけど、ゲバラの幼少からキューバに行くまでの話など、映画にはない生い立ちの部分がいろいろ書いてあって、どんなふうにこの人が革命家になったのかってのがよくわかった。

また、キューバ革命の成功と、コンゴ&ボリビアでの失敗が何故に起こったのかがよくわかった気もする。前にも書いたけど、結局皆で盛り上がっていったキューバ革命と、ゲバラが一人がんばった(そしてある意味空回り)あとの二つでは環境が比較にならないんですな。そういうこと。結局、あとの二つって押し付けだったともいえるのかも。。

そして2冊目。ゲバラの二人目の奥さん、アレイダマルチが書いた本ですね。これは最近出た本のようです。奥さんから見たゲバラ。どんな感じなんだろうねと読んでみたけれど、正直面白くなかったなぁ。

まず、奥さんが、これは最初に本人も断ってるけど、文章がうまくない。うまくないだけならまだいいんだけど、ゲバラの知られざるエピソードをいろいろ書いてくれるだけならいいけど、「ゲバラと一緒にいたアタシって軽くサイコー」って感じで、どうもこうも自分の自慢話以上になってないんすな。。。。これが読んでてまずイライラします。その上、さらに翻訳が最悪。。。。いや、この本を訳した人って、外語大の、他にもキューバ革命やらゲバラの本も訳してるみたいなんすけど。。。。あからさまに直訳チックなところ多数。原文、どうなってるんだろ?って考えながら読んじゃうもんで、中身に集中できない。いままでこういう本で訳がどうのこうの考えたことがないだけに、相当ひどいんだなぁって思います。。。。なので、こちらはよほど奥さんに興味がない人にはお勧めできないかも。。。

というわけで、年初から続いたチェ・ゲバラブームはとりあえずこれでおしまい。と言いながらもボリビア日記とかちょっと読んでみたいなぁという気も。

今年の春休みに家族でアメリカに行くことになった。ノースウェストのマイルが溜まっているのがデルタ航空と一緒になってブルーな気持ちになる前に、また、娘が小学校に上がるので、なかなか機会が作れなくなるためってことである。

で、行く場所をいろいろ考えた挙句、LAから車でサンタフェ往復。その周りをいろいろ見て回りましょうという予定に。結構強行軍になりそう。

そのメインになるのが、アコマプエブロやメサベルデ、モニュメントバレーといったネイティブアメリカンな場所。子供にはちときつそうではあるけれど、まぁ、子供はどこでも楽しむもので。最後にディズニーランドに連れていけばノープロブレム。

というわけで、ネイティブアメリカンについて勉強してみた。

これを読んでみるといろいろ知らないことは多いわけで、よくよく考えると当たり前だけど西部地方以外、フロリダなんてところにも先住民はいたわけだったり、最近ハードロックカフェはネイティブアメリカン資本になったいるわけだったり、あのモニュメントバレーの近所にはウラン鉱山があって大変だったり。。。奥が深いです。

また、インディアンジュエリーなどの特産品も実は外国製(アメリカ以外ってことですな)が多くて困ってるとか、ギャングやドラッグ中毒も多いとか(それも移民である白人のせいだったりするところがやっぱり大きかったり)。

で、別に社会派気取りではないので、みんなハッピーになる方法があればいいのになぁと思うだけなのですが、ホント先住民と移民(侵略者)の問題ってのは根が深くて困ったものだと思いました。

さてはて、この本を書いた鎌田遵という人。さぞかし年配の方かと思ったら私のちょっと年下。こういうのを書く年代になってきたのだなぁと自分の年をあらためて感じてしまいました。

今年の隠れベストセラーは血液型別の説明本らしい。4冊合わせるとハリーポッターを抜くそうだ。一人っ子やら長男やら性格判断本が繁盛している中、な~んだか乗り切れない自分がいた。いや、好きなんですけどね、そういうミーハーなの。

で、なんだかそういうの読まずにずるずる来てたけど、なんだかピンポイントで気になって最近読んだのがこの二つ。

「理系の人々」の方は1か月前くらいかなぁ。「うっとおしいけど憎めない」ってのが気に入って買いました。まぁ、花火を成分で考えたりはしないけど、半分くらいは当たってるかもなぁ。仕方ないか、理系だし。笑

「九州男児の解説書」の方はもっと当たってるかも。ウソが大嫌いとか、人の話聞いてないとか、熱しやすく冷めやすいとか。意外に小心者ってのも当たってる。笑

どっちも、周りに理系 or 九州男児がいるなら読んでみるといいですよ。驚くほど当たってるんじゃないかな。同期の九州男児とか、私よりもっと当たってるし。。笑

hon-ninって、もう2周年になるんですね。

実はvol.0からずーっと読んでるんですけどね。面白いです。対談とか特に面白くてハマってます。

このvol.8でが、吉田豪のインタビューで樹希木林が出てます。嫁さんとも話したんですが、この人相当パンクな人ですね。「東京タワー」の映画はとにかく不満らしいです。監督が「死んでゆくオカン」を描きたかったが、「生きているオカン」があって初めて「死んでゆくオカン」が引き立つという樹希木林。言われてみればそうなのかもと納得。リリーフランキーの心配を知ってか知らずか天然っぷりをはっきりしてるオカンをしっかり描いてこそ、死んで行く時の淋しさってのが際立つんだろうなぁと。でも、これ、監督としても原作が売れすぎてたもんで、大衆ウケするようにお涙ちょうだいをアピールせざるを得なかったところとかもあるのかな?それとも単にそういう監督なのか。

ネットワーク関連の本。最近、仕事でときどきネットワークのディープな部分にまで話が行くことがあるので一度しっかり勉強しておこうと買ってみた。

非常にわかりやすいです。ただ、やっぱりこの手の本って、ある程度の知識をベースにしないと理解できないんだろうなぁ。私もいくつか修羅場(笑)をくぐってきてるからこそわかる部分も多いし。

基本的には、TCP/IPレベルのお話から、ルーティングとかDHCP、DNSなんかの話とそのトラブルに関する内容が多いです。DNSとかルーティングって、結構こんな感じかな?ってノリでうまくいけばOKみたいなところあったので、細かく見ていけてとってもよかった。会社とかでネットワーク管理してる(させられてる)人にはお勧めですよ。

この人の本は初めて読みました。SPA!の瀧浪ゆかりとのコラムはずっと読んでましたけどね。面白いです。

母親と姉妹が父親を残して3人でグアムへ2泊3日の旅に出るお話。まぁ、どうってことないといえばどうってことのない小説です。でも、姉妹の描写がなんだかリアル。険悪な感じがね。でも、結局家族なんだよねぇ、って感じ。ほのぼのしてるわけでもなく、ドキドキわくわくするでもなく。恋愛小説でもなく、家族の堅い絆を描いてるわけでもなく。だけど、なんだかリアルなところが嫌いになれない、そんな本でした。^^

グアム到着後のうらさびしい描写を読んでると、5年前に行ったグアムをちょっと思いだしました。

そしてちょっと気になるApple社に関する本。iPhoneをブレイクさせたいまだからちょっと読んでみました。ジリ貧だった時期からスティーブジョブスが舞い戻ってきてからiPhoneに至るまでの復活劇などが書いてあります。

結局、迷いがあった時期にどんどん落ちて行って、スティーブジョブスが戻ってきてシンプルに力強く突き進み始めてから復活したと。そんなところでしょうか。ただ、単純に見える戦略も、じつはよくよく練られていて、臨機応変に変化に応じてきたからこそ今のAppleがあるのだという感じに思えました。

Apple信者じゃないけどためになりました。

またまた同業の本。日本のトップエンジニアへのインタビュー集です。

リアルにあったこともある人やライバル企業のCTOもいたりしてちょっと面白かったが、アルファギークに比べるとちょっとこじんまりしてる感が強いのかも。参考になる点も多いといえば多い。いずれの人にも共通するのは自信と信念。かな?

はじめていわゆる2ch本というのを読んでみた。最近どうも同業界の情報に興味があるのだ。

いわゆるIT業界のSEのお話。無理なスケジュールで無理な請負をするような会社のことをブラック会社というらしい。

読みやすいのか読みにくいのか。スレッドそのまま、若干手を加えてる感じもするけど、悲惨な会社に勤めるSEはこんな感じなのかなぁ。最初の方は、物珍しさというか、こういう会社もあるんだなぁ、なんて面白かったけど、最後の方は人情物語っぽくなってなんとなく白けてしまった。

先日、テレビで自分がSE(システムエンジニア)としていろいろ説明したことに違和感を抱いている。まぁ、テレビだし一瞬だし嘘でもいいと思うけど、じゃあ自分の職業は何なのか?ソフトウェアエンジニア?ただのエンジニア?アーキテクトという肩書があったこともある。デザインマネージャーと言ってた時期もあったな。

そんなもやもやした感じが続いてて、ふと本屋でこの本を見つけた。この小飼弾という人はブログで有名な人だということで名前は知ってた。おはずかしながら、この業界の有名人ってあんまり知らないんですね。。。。^^;

で、この手の本ってあんまり読まないし、ここで「アルファギーク」って呼ばれてるような人達にはあんまり興味はなかったんだけど、ふとこういう人たちはどのようなことを考えてるのかってのに興味がわいてきて買ってみた。

出てくるのはRubyやらRuby on RailsやらPerlやらLivedoor Readerやら、知ってる人も知らない人もいるようなものを作った人から、はてなのCEO/CTOまで。「アルファギーク」ってのは、すごーく一般的な人にもわかりやすく誤解を恐れずに書くと、要は先進性の高いオタクみたいな人々ですね。そういう人たちにその「アルファギーク」の一人である小飼弾という人がインタビューしてるわけです。

で、長くなったけど、この本すごく面白かった。「アルファギーク」たちみんなに言えることは、幸せに仕事をしてるってこと。いや、仕事と思ってない人もたくさんいる。好きなことやって食えてるってのはとっても幸せであって、逆にすごく恵まれた人たち。ただ、その恵まれた環境になぜいられるのかといえば、彼らが恵まれた才能の持ち主なだけでなく、行動力があるってことかな。そして純粋で情熱がある。クサクサ家にこもって世間に対して文句ばかり言ってるぐらいなら、サッサと行動すべき。そういうニート、ひきこもりがもっと社会に出てくることができれば、日本も捨てたもんじゃないと思うんだけどな。間違いなく、逸材はごろごろいると思うから。

さてはて、じゃ、この本を読んで自分は「アルファギーク」に近い所にいるのか?と言えば、まったくそんなことはないわけで、でも、彼らの非常にシンプルな発想だとかそういうところは見習わなきゃいけないと思った。「アルファギーク」にはちょっと憧れるようになったけどやっぱりすむべき世界は違うかな。。というわけで自分探しの葛藤は続く…(笑)

ちなみにこの連載まだ続いてるそうです。雑誌も買ってみたくなった。

嫁が買ってた中村うさぎのエッセイ。読む本がなくて読んでみたら意外に面白かった。

そもそも中村うさぎなどオッサンが読む本ではなかろうと思ってたんだけど、前にSPA!で連載してた依存症のエッセイとか、Hon-ninで連載してる優花ひらりのやつとか、結構好きなのだが、なんとなくまとめて本を読むことはなかった。

読んでみて、この人はなんとも「女」を堪能してる人であるなぁというのが第一印象。美に対する異常なまでの執着はすごい。整形しまくりだしね。でも、この人整形する前も結構かわいい顔してたと思うんだけど。彼女いわく、かわいいは誉め言葉じゃないみたいだしね。^^;

中身は3部構成になってて、1章目が一番面白かった。女の人の精神分析みたいなのをつらつらと書き綴っているところ。2章目はめっきり美容整形のことなので、オッサンにはついていけない。。。ただ、いろんなことがあるのねってわかったのは面白かった。3章目は映画のこととかいろいろ。2章目よりは面白かった。

全体的にやはり頭のキレる人だなぁと思った。で、マジメ。何にでも真摯に向き合ってる感じがする。自分の興味のあることに対する行動力とかね。見習いたいところはたくさん。

ちなみにどん兵衛はウマイです。

このバカバカしさ。いいんです、著作権だとかアイコラだとか。このバカバカしいことに情熱をかけてるってだけで買って見る価値があります。バカバカしいことをいかに真剣にやるかって大切だと思います。これだけの画像を集めるだけでも結構大変です。

この本は8歳の息子、5歳の娘も含めて我が家の家宝になりました。(笑)

これも飛行機の中で読んだ1冊。風景写真って、すごくきれいだと思って写真を撮ってもあとから見るとガッカリするもの。なんで、ちょっとこういう本でも読んでみようかと。

おもしろくてためになった。なるほどと思うことも多いけど、空撮はしないです、普通の人は。(笑)

先週の出張で飛行機の中暇だな~って思って持っていった1冊。久しぶりに所ジョージの本を読んだ。読売新聞のヨミーってのに掲載されてた人生相談です。

読者のお悩み相談に真剣にこたえる所さん、いいですね。きっと、ホントにまじめな人なんでしょう。普段の屁理屈こねまくる所さんは抑えつつ本質を突いてる回答がとても好きです。

日本にはいろいろ変なスポットがあるもんで。んで、ちょっと気になるこういうところ。嫌いじゃないです。くだらない、意味不明なものって奥が深い。

http://b-spot.seesaa.net/

もともとはここのブログで紹介してたものが本になったらしい。岐阜、愛知、石川がやたら多いのは著者がその辺に住んでいる?それとも珍スポットスポットなのだろうか?

町田康が写真について妄想を語る1冊。

写真について、妄想チックな物語を作って語っていくんだけど、すごく面白い。この手のって、みうらじゅんとかダウンタウンのマッちゃんがイベントとかでやってたと思うんだけど、これのすごいのは写真をオチに使ってるところ。写真を見て、そこから妄想を広げるんじゃなくて、写真が妄想の末にこういうことなのよって感じで語られてるのがすごい。つくづく頭のいい人だな、町田康って。

自分も妄想族になりたいので、どっかに内緒のブログでも作って同じようなことしてみようかとも思ったが、続ける自信がないので始める前から断念。嗚呼無念。

ゆん
山本 精一
河出書房新社 2008-03

山本精一の本がSPA!で紹介されてたので買ってみた。ギターマガジンに連載していたエッセイと書き下ろし。

町田康のエッセイとどことなく似ているけど、だいぶ読みやすい。けど変。サイケなギターの話とおっさん洋品店の話と山登りの話が全部入り。ボアダムズの中でいちばん変なのは山本精一だというのを言ってるのを聞いたことがあるけど、ホントそうかも。でも、いいことも結構書いてまっせ。

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適当論 [ソフトバンク新書]
高田 純次
ソフトバンククリエイティブ 2006-03-16

by G-Tools , 2008/03/04

昔から「適当」とか「いい加減」って言葉がとても好きです。だって、「適当」って「suitable」ってことでしょ。「いい加減」だって「いい」「加減」なわけで。決してちゃらんぽらんとかそういう意味ではない。な~んて頭から屁理屈こねてみたり。

この本、「適当男」の高田純次について和田秀樹が分析してる本です。楽天的、しかし大真面目な高田純次の秘密に迫る…なんて話ではないんだけど、これ読んで、ウンウンとうなずくこと多い。悩みが多い人はこういう本読んでもっと気楽にエンジョイライフすればええんではないかな?

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アイスクリームの国 (詩人が贈る絵本)
アントニイ バージェス Anthony Burgess Fulvio Testa
みすず書房 2000-11

by G-Tools , 2008/02/17

息子の小学校での読み聞かせを相変わらずやっている。そもそも絵本とかってあんまり興味ないのでネタ切れ気味なんだけど、今年おそらく最後の順番でこの「アイスクリームの国」というのを読んできた。

実はこれ、こないだブルーマンを見に六本木に行ったときに、前にあったツタヤで見つけたもの。さすがに六本木のツタヤ、おしゃれな本とか洋書とかばっかり売ってて、絵本コーナーもしゃれたものとかばかり。その中で、ページ数的にもテーマ的にもまぁよさげな本だなぁと思って買ってきた。で、買ってきてびっくり。この絵本の作者、アントニーバージェスって、「時計じかけのオレンジ」の原作者なんですね。驚きました。もう少し翻訳は何とかならないかなって思ったけど、世界観はちょっとおもしろかった。

怪獣記

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怪獣記
高野 秀行
講談社 2007-07-18

by G-Tools , 2008/02/09

ジャナワールというトルコのネッシーのようなものを追いかけた紀行本。前にSPA!のエッジな人々に登場してた時に気になってたんだけど、本を見かけなくて忘れてた。

ジャナワール探してあちこち放浪。前半はちょっとトルコの文化というか人となりというか、そんなところにフォーカスされてる感じ。でも、ジャナワールだけで1冊。。ちょっと飽きちゃうかも。でも、最後には面白い展開もあり、結果として結構面白い本でした。

トルコって行ってみたいようで行ってみたくないようで。。カッパドキアとかきになるけど、言葉通じないしなぁと。基本、英語圏以外は極端に消極的になってしまいます。

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ルート66で行こう!―Get your kicks on Route 66! (私のとっておき)
亀井 亜佐夫
産業編集センター 2006-11

去年の6月にアメリカを旅して半年。またうずうずしてきた。が、もうひとり旅は無理。

ということで、家族を連れてどこかに行きたいと思ってるんだけど、この本を読んで決めた。アロマプエブロというネイティブアメリカンが住んでいるところ。嫁もインディアンにはめっぽう弱い。子供はどうにでもなる。(というか、どこでもそこそこ楽しむのが子供というもんだ)

ここを中心にサンタフェ、メサベルデとか、その辺攻めてみよう。問題はお金。。。。

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板尾日記
板尾 創路
リトルモア 2006-08-10

by G-Tools , 2007/05/27

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板尾日記 2 (2)
板尾 創路
リトル・モア 2007-03

by G-Tools , 2007/05/27

最近板尾にはまってる。

去年の年末だか正月だかにテレビで板尾密着24時というのをやってて、なんだかすごく笑えて。
んで、こんな本が出てたんで買って読んでみた。

普通、芸能人の日記なんて意図的に面白く書いてるようなのが多いんだろうけど、これはそんな感じがしなくて、正直面白くない部分も多いけど、所々に出てくるエピソードを読んでると「へぇ~」と思うようなこの人の価値観みたいなのがとっても分かって面白い。やっぱりお笑いの人ってお笑いをすごく真剣に真面目に考えてんだなと思ったり。すごく共感できるところも多くてますます板尾ファンになりました。

ただ、件の板尾密着は自分でかなり演出してたってので納得半分ガッカリ半分。(笑)

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SEのホンネ話―会社じゃ言えない
きたみ りゅうじ
幻冬舎 2007-03

by G-Tools , 2007/04/25

世間的にはIT企業に勤めてるエンジニアって全部SEってことになってるんだろうなぁと達観してはや何年経つかな。私はいわゆるここに出てくるようなSEをやったことはない。でも、知ってる人にはめんどくさいので「SEやってます」と言うことも多い。まぁ、広義のSEではあるわなと思いながら。

同じようなことがITというキーワードにもいえる。いわゆるIT企業って、ヤフーとか楽天とかアマゾンとかライブドアとか。一般の人ならそういう企業を思い浮かべると思う。そして胡散臭さも満載。そういうのってとっても嫌だなぁと思う。この本の著者もそんなことを感じている。でも、ちょっと古いひとなら逆にNECとか富士通とかIBMとか、そういう硬ーいものを想像するんだろうなぁ。でもそっちの方がまだいいかな。私の勤めている会社はパッケージソフトウェアベンダー。ものづくりにこだわりを持っている。まぁ、知らない人には全部同じに見えるわけだけどね。まぁ、それでいいのだよ。どうせよくわかんないんだから。(笑)

この本はいわゆるSEのこぼれ話満載のエッセイが本になったらしいのだけど、私のようなエセSEでも結構共感することは多いです。結構いいことも書いてあります。SEを自負する人はぜひ読んでみるといいのでは?結構面白いです。

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