みうらじゅんのエッセイ集。80年代?90年代のガロ&ファミコン&大島渚の話三昧。糸井重里とか泉麻人とかとこんなに仲が良かったんですね。知らなかった。こんなにファミコン好きだったのも知らなかった。そして雑誌JJが「女性自身」の略だと言うことを初めて知った。w
本の最近のブログ記事
ま、ホント今更なんですけどね。ホントは若いときに読むのがいいんでしょうけどね。今までほんとに読んだことなかったんです。そもそも太宰治自体を読んだことがなかった。「走れメロス」とかくらいは小学生の頃に普通は読ん出るんでしょうけど、記憶に全く残ってないし。で、生田斗真の写真が帯にあったので買えとの嫁の指令により買って読んでみました。(彼女の名誉にかけて言っておけば決して生田斗真のファンではないと思います。単に私がそれを買うという絵柄が面白いからです。)
で、前置きばっかり長くなってしまったんですけどね、やっぱりこういうのっていうのは若いときに読んだ方が面白かったんだろうなと思います。まぁ、この太宰治自信と言われてる主人公の偽悪者っぷりというか、なんだか自分を自分で変わってるんだというこの自意識の高さというか。こういうのは四十まであとちょっとのおっさんが読んでも共感するわけもなく。いや、そのモテっぷりはちょっとは羨ましいところもあるけどね。ま、そんなのはどうでもよく。
ただ、物語としては面白いのかなと思いました。生田斗真主演で映画になるらしいですが、それは面白いかもなと思いました。
先月、「板尾創路の脱獄王」を見てからめっきり板尾ブーム、板尾祭り。前に板尾日記を読んでからずいぶん読んでないことを思い出してアマゾンポチリ。一気に3からつい先日出た5まで完読しました。
一気に3年分読んだのですっかり板尾気分。というか、板尾さん、ずいぶん働いてますね。で、ホント俳優業にどっぷりなんだなぁと思いました。舞台、映画、ドラマに結構引っ張りだこ。4から5にかけては「脱獄王」の話も盛りだくさんで楽しかったです。
が、この3冊、メインは板尾さんの娘さん。生まれてから亡くなるまで。この間の板尾さんの気持ちが凄く出ていました。うちも子供がすっかり大きくなってるので、2歳くらいまでの様子はすごく懐かしく読ませてもらい、突然亡くなったあとの気持ちなんてのは、ホント想像を絶する感じ。いや、ホントに可愛がってたお子さんだったようなので、読んでるこっちもほんとに心が苦しくなるようで。。今、突然、息子、娘がいなくなったと思ったら。。。。そんなことを思いながら読んでしまいました。
ツライね。。。
![]() | リリー・フランキーの人生相談 集英社 2009-10-26 by G-Tools |
他人の困っている姿は面白い。だから人生相談って好き。
いや、知ってる人が困ってるのは困るのだけど、赤の他人が困ってるのはすこぶる面白いというのは性格の悪い証拠なのだろう。
この人生相談はプレイボーイでリリーフランキーが連載してる(してた?)やつである。実際に相談者に会って聞くというのが面白い。実にバカバカしい相談(プレイボーイなので下ネタ満載)が多いのだが、相談してる人はいたってまじめに相談しており、なおかつ問題というかホントに相談したいことは別のところにあったりするのがまた面白い。
最後はホリエモンと田代まさしの相談というか、対談ですね、これは。
とにかく面白かったです。必読。
アースマラソンの本です。アースマラソンを詳しく知りたい人はこちら。http://www.earth-marathon.com/
もともとスゴイすることするなぁと発表になったころから気になり、ちょうど今年の春のアメリカ旅行中に遭遇する率が高いんじゃないかと思い始め、実際に2度も遭遇してしまったのですごく応援する気持ちが強い。なので、この本が出るってんですぐに買った。
もともと寛平ちゃんってそんなに好きだったわけでも嫌いだったわけでもなく、24時間テレビのマラソンとかも見てなかった。ただ、スパルタスロンとか、無茶なことしてるのは結構知ってた。無茶なことする人は大好きだ。
旅行中に2度も遭遇(一度は走った直後だけど)し、上記のサイトをRSSでずっとチェックしてるのですごく純粋にチャレンジしてるんだなぁってのは感じてたんだけど、この本を読んで、ホントに間寛平って人はピュアなんだなぁと思った。ピュアな人も大好き。
ただ目立ちたいだけ。照れ隠しのようにも聞こえなくもないけど、ホントに純粋にやりたいだけ、チャレンジしたいだけ。ただごまかすことは嫌い。そんな人間性に、この本を書いた比企さんとか土屋さん(電波少年のT部長ですね)とかをひきつける力があるんじゃないかなぁと思った。
不覚にもあまりの純粋なエピソードなんかに通勤電車の中で涙が出そうになってしまった。w いや、そういう本じゃないんだけどね。
今はドイツ。数日前には迷子になってしまったらしいが、これからが正念場。頑張ってほしいと思います。
ちなみに、土屋さんのネット上のコンテンツにかける意気込みというか、そういうものも伝わってきた。サイト自体、技術的に(いわゆるITとしてのね。コンテンツとしてはわかりません。)もうちょっとうまく作れるんじゃないかなぁと思うところも多いので、コンテンツ屋さんだけじゃなくてきちんとした技術者が付けばもっともっと良くなるような気がします。ニコ動とかも活用してるし、そこらへんの人にもうちょっといろいろヘルプしてもらうといいかもね。
読みためていた本のレビューをまとめ書き。
これはニューヨークのプラザホテルでホテルマンやってた著者がいろんなホテルの裏事情を書いてる本。まぁ、いろんなホテルと言っても、プラザとかウエスティンにいた著者なので、まぁ、アメリカの高級ホテルの事情がよくわかる本と書いた方が正しいのかも。
私自身、ここ数年、出張でアメリカに行くことも多く、アメリカと日本の常識の違いみたいなものも身にしみて感じていたし、興味もあったのでこの本を買ってみたけど、やっぱりアメリカとかによく行く人はぜひ読んでおくといいんじゃないかなと思います。ただし、モーテルなどが多いバックパッカー系の人にはあまり役に立たないかも。
特に、予約状況によってお値段が変わる話とか、ホテルに働いてる人の役割分担とか、それによっていろんなお願いの仕方があるという話とかね。
まぁ、しかし、最近、ホント、ニューヨークのホテルは高い。だけど、ニューヨークのホテルは基本狭い。でも、金があればいい部屋に泊まれるんだなぁ。w
なんかヘンだから買って読んでみました。
まぁ、この二人、IT業界の変人ですからね。興味あるわけです。特にひろゆきの方はSPAの連載読んでても相変わらず飄々としてて面白いなぁって思ってたわけで。そしてホリエモンってじわじわ露出が増えてきてますよね、最近。なんでなんとなく面白そうかなと。
内容は結構おもしろかったです。ホリエモンとひろゆきってすごく対照的な感じがしました。ホリエモンは、「オレがこう思ったらこれは絶対正しいんだよ、わかんない奴はバカ」っていうと言い過ぎかもしれないけどそんな感じ。常に上から目線な感じ。そしてよほどゴルフにハマってるんだなという印象。w それに対して、ひろゆきはいろいろ面白いこと考えてるんだけど、「オレはこう思うけど、まぁ、それもありなんじゃね?人は人。」って感じ。ちょっと突き放した感はあるけど、自分はひろゆきの方に共感持てるなぁって思った。まぁ、それでもホリエモンって、なんだか自分のキャラがわかってて、こう言えばみんな喜ぶってのもわかっていってんだろうなぁってのもあるし、やっぱり発想は二人とも面白いです。
ま、変な人好きはぜひ読んでみると楽しいかもしれませんね。^^
最近対談本づいてる。こないだ読んだみうらじゅんの対談集に続き、こちらはプロインタビュアー吉田豪のインタビュー。ちょっと古いがかなり濃い。
正直言って、オッサンというか、年配ぞろい。若い人にはわからない人も多い。いや、私だってあまり知らない人が多い。が、ホントに深い。ジョー山中とか内田裕也とか、ホントすげー人たちなんじゃん。ただのシェキナベイベーじゃないんだね。他にも中山一也ってって人とか全然知らなかったけど、なんだかヤバいし、桑名正博だってすごい。
そういえば、ローリーはみうらじゅんの本にも出てたけど、さらに親近感がわいてきた。
サブカル好きな人間っていうのは、そもそもメインカルチャーに対して、「自分はアウトサイダーだ。俺はほかの連中と違うぜ」っていう考えでサブカル好きになっているはずなのに、「サブカルってこんな感じ」っていうルールにやっぱりハマってるから!サブカルチャーを極めるんならば、サブカルチャーの世界でもアウトサイダーにならなきゃ。そうすると1周回って、また表にくるわけなんですけどね。僕はサブカル好きな人間がサブカルの掟に縛られていることに対しても、やっぱりアンチテーゼを掲げていきたいな、と。
ROLLY
いつも思ってることをズバッと言ってくれた。マーチダ先生がよく言ってる個性的な没個性とか。そんな感じ。
何やら分厚い本が目に入ったので買った。みうらじゅんの対談集。BUBKAに連載していたらしい。
メンバー見て、田口トモロヲやら山田五郎などから猫ひろし、ウクレレえいじまで、なんとも言いようもないメンツだったので目を引いた。まぁ、くだらないサブカル談義が面白いのだけど、中でも興味を引いたのはJAGUARと西城秀樹。JAGUARってよく知らないけど何者?どんな人?西城秀樹って結構確信犯なんだ?
どうでもいいけど、10年くらいまではサブカルって言葉嫌いだった。だって、サブカルっていけすかないじゃん。
だけど最近自分の趣味嗜好を説明するのにサブカルって便利だなって思うようになった。年をとると、細かいところってどうでもよくなる。本質だけが大事。わかりやすいことだけが大事。若いってのはめんどくさいね。w
もう10年前なんだなぁ。ボストンの赴任から帰国したのは。
赴任当時はMTVばかり見てた。英語が分からなくてもなんとなくわかるから。当時のMTVはリアルワールドとかあいのりのオリジナルのような番組とか(タイトル忘れた)そんなのが始まったころだった。今じゃそんな番組ばかり。MTVなのに音楽かからないんだもんね。
そんな頃にTVブロスで連載していたらしいアメリカのテレビ番組を紹介するコラム。これがなぜか今頃出てるらしい。新版と書いてあるので、前にもあったのかな?いずれにしても懐かしい番組ばかり。
上記のリアルワールドなんかの他にもシングルドアウトというこれまたMTVの番組名を見てすごく懐かしく思った。トムグリーンショーってのもあったなぁ。見たことはなかったけど。ゴキブリ食べるって話を友人のテッドから聞いた。
ジェリースプリンガーショーも懐かしい。日本でもやったんだよね、これ。
サウスパークのチンポコモンの意味も初めて分かった。なるほど、ポケットモンスターというのはチンポコの意味なのね、英語では。だからポッキモ~ンなのね、アメリカでは。
ま、そんな10年くらい前のコラムなので古い番組が多いのですが、自分的にはどんぴしゃり。ノスタルジックに浸れた1冊でした。












