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さて、日曜日。泊まりなのでゆっくり寝てようとも思ったがオッサンなので早く起きた。8時オープンのマリンスタジアムグッズ売り場へ。嫁は暑いから行かないと。ひとりぼっち。いつもなら9時過ぎに到着してリストバンドもらって10時前くらいにグッズ売り場に向かうので1時間くらい早いか。しかし、ほとんど並んでない。今年からはiDレーンはないのでサマソニモバイルに1ヶ月だけ入っておいた。が、なんか損した気分。いや、少しでも並ばないにこしたことはない。と、サマソニモバイルレーンの横も行列。え~、これなら普通の方がいいじゃん。なんて思ってたらなんのこたーない、ビッグバン。どうりで日傘率高いわけだ。なのでスルスルと前に進みオフィシャルTシャツとタオルゲット。

そろそろメッセもオープンかという時間だったけど、これから向かうのもきついので一旦ホテルへ。ひと休みしてチェックアウト。11時スタートの神聖かまってちゃんを見にアイランドステージから。

神聖かまってちゃん。ニコ動だか2chだかで人気が出たらしい。音楽的にもいいって話をどこかで聞いていたので楽しみにしていた。が、おもしろくしようしようとしているMCがなんだか痛々しい。音楽はいいって聞いていたが、それほど。。。歌もあんまりうまくないし。。。なんだか文字通り自意識過剰のかまってちゃんな感じしかしなかった。3曲は聴こうと思っていたが1曲半で挫折。嫁曰く世代ギャップだと。w

暑いのでそのままメッセへ。暑いのでってのが多いな。でも、暑いもんは暑い。メッセに入ったらとりあえずメシを食う。飯食らう。サマソニ、飯も楽しい。ソースカツ丼みたいなのを食った。タレがやたら濃くてあんまりうまくなかった。私がうまくないというのだからほんとにうまくないのよ。まずいと思うことがほとんどない人間なのだから。

お腹いっぱいになったのでソニックステージへ。Surfer Bloodというバンドを見る。イケテない風貌。だけどそこがわりと良かった。特にキーボード&パーカッションの「アル」。きっと名前は違うが「アル」に違いないと決めた。これからずっと「アル」と呼ぶ。彼がいい味出している。釘付け。釘付けってたらとうとうパーカッション持って前までやってきちゃったよ。「アル」やるね。音はWeezer直系とか書いてあったけどそんな感じ。嫁はビーチボーイズっぽいと。わりとすきだよ。終わった後にサマソニアプリでバイオグラフィを見た。「アル」はそこにいなかった。

続いてもソニックステージ。Fanfarloというバンド。これはあんまり見てなかった。が、心地良く聞きながら寝てた。ベルセバみたいな感じか。悪くない。が、あんまり見てないので何も言えねぇ。

さらにそのままThe Drums。今回、一番期待していた。いろんな人がツイッターやブログで絶賛してる。どんな感じなのかは知らないけど、とにかく絶賛っぷりがすごいので楽しみにしていた。1曲目。歌いあげる感じがちょっとColdplayとかそんな感じでちょっと苦手かなぁと思った。2曲目。いや3曲目?突然降臨。タンバリン。タンバリン。すごいダンスでタンバリン。ボーカルの動きもなんだかクネクネ根岸くん。いやぁ~、来てよかった。音楽はどうなんだろう。良くもなく悪くもなく、ガツンとくるところは特にないんだけど、このパフォーマンス、一見の価値ありです。でも、この曲の後はそんなにはじけてくれなかったけど、タンバリン君。その頃マリンではビッグバン、リバーサイドでは加護ちゃん。どちらも見たかったけど、Drumsもよかった。

その後、特に見たいのもないのでサイドショー。エアギターやってた。モンチッチ準優勝。すげー。

ボーっとしてるのもなんなのでマリンにA Tribe Called Questを見に行く。CDは昔薦められたので持ってる。嫌いじゃないけどどんなのかは覚えてない。数曲見てた。ヒップホップも嫌いじゃないので楽しい。ビッグバン目当てのオバサマ方が斜め後方にいたが、リズムにあわせてノッていた。曲が終わるとファンクラブのサイトだかの話を期間中のように話し始め、曲が始まるとノリはじめる。素敵なオバサマ方。いや、実は同い年くらい?

今日のもうひとつのお目当てBlood Red Shoesが始まるのでアイランドステージへ。これ、この日のマイベストアクト。カッコよかった。ギター&Vo+ドラム&Voのツーピース。ザラッとした感じがインディー魂をくすぐる。こういう感じが好きなんだよね。ボーカルの女の子カワイイし。ツェッペリンのTシャツ着てるし、エリカ様もこういうのやったら?もっとファンになるよ。w

さて、あとはメッセに行ってだらだらと。まずはマウンテンでスラッシュ様の帽子を拝む。スラッシュ様、カッコいい。昔は私もやっぱりメタルから入っただけに、こういうのも嫌いじゃないなぁと。MCはスラッシュ様だけど、曲に入るとボーカル(MILES KENNEDYって人?)が目立つ。このメリハリがなんともいえない。ボーカルはとってもアクセル似。声ね、声。

飽きてきたのでマウンテンを出るとダイノジがすごいことになっていた。二人で虎のセーター着て、スリップノット(?)と歌謡曲ミックスして。。。すごい。これ。その頃スラッシュ様のところに稲葉様が降臨していたらしい。もう少し我慢していれば面白いものが見れたね。残念。

そしてソニックステージへ。シガーロスのJONSI。心地良い声を聞きながら寝る。いい歌。嫁はちょくちょく様子を見に前に行ってる様子。私はひたすら寝てた。

そしてPixies。このころにはホントオツカレちゃんだったので、ちょっとだけ見て帰ろうと。ちょっとだけ見てみた。そしてやっぱり現役感のなさにガッカリしながら帰途についた。

さてさて、そんなサマソニ。今回すごく感じたのが、どこも空いてるということ。いや、ステージに行くとわりと人はいるんですが、食事やグッズなどはほとんど並ぶこともなく。。。チケット売れてないという話も聞きますが、大好きなサマソニなので、来年以降も無事続いて欲しいものです。スティービー・ワンダー見たかったな。

久々にブログ。週末のサマソニからようやく体力復活。年々疲れがたまるようになってきてる。^^;

今年はなんと言っても初ミッドナイトソニック。Pavement&Atari Teenage Riotが出ましたからね。老体に鞭打って行ってきましたよ。土曜日も日曜日もこれ以上見たいのがないくらいこの二つが見たかったから。嫁は夜だけでもいいんじゃないくらいに言ってたけど、さすがにそれはね。そのかわり、子供たちは2日間義父母に預けてアパホテル宿泊付き。さすがに深夜に帰ってきての往復やメッセ野宿はきつい。

日曜日をメインにしていたので、土曜日の夜に向けてゆっくりと出発。それでも15時には幕張アパホテルに着いてチェックイン。とりあえずリストバンドを交換できないものかとメッセに行ってみるもののやっぱり翌日のは無理だった。では、メッセ前にいつも出ているオフィシャルグッズでも買うかと思ったけど、こちらは今年からやってないようで。。なんとも寂しげなメッセ前。仕方ないのでホテルに帰って寝る。嫁は帽子を忘れたとのことで駅前のアウトレットに。

ひと眠りしたあと、早めの食事に。ホテルに安い飲茶食べ放題があるというので、そこに行こうかと思ったけど、なんともネットでの評判が悪すぎるので、メッセから駅方面に渡ったところにあるビルの串揚げ屋に。この串揚げ屋、とっても美味しかったです。美味しかったんだけど、セットのざるうどんのおつゆが水だったです。言ったらちゃんと交換してくれましたけど。そしてデザートの抹茶アイスにはビニール片入り。こっちは面倒なので言いませんでした。目立つところにはおいてきてあげましたけど。なんだか散々でしたがとっても美味しかったですよ。雰囲気もいいし。うん、きっとバイトさんがちょっと間違えただけのことだと思います。嫁は爆笑してました。ほんとに美味しかったですよ。何度も言いますが。

さてさて、サマソニの話のはずが前フリが長すぎ。

ホテルに帰って露天風呂入ってもう一眠りし、9時半くらいにメッセに。10時からだけどね、リストバンド。だけど、9時半くらいに行って調度良かった。まだ誰も並んでないのでとりあえずお兄ちゃんに何時くらいからか聞く。同じような人がたくさん。自然と列になっていく。係の人は列はないと言う。でも自然に列は長くなっていく。直前にようやく係のバイトの人は自然と階段下まで伸びた列を列と認めたらしい。結局、最前列ゲット。w

で、中に入った。まずはPavement。久々のマルクマス。先日の来日ぶり。男前だねぇ。やっぱり古い曲が多かったみたいだけど、Stereo、Shady Lane、Cut Your Hair、Trigger Cutなど好きな曲たくさん。そして、Spit on the Strangerも聴けた!これはこないだの来日で聞けなかったのでよかった。なんかのびのびやってていいね。ホントいいバンドだ。

次はAtari Teenage Riot。オリジナルメンバーはアレックのみ。ニックエンドウの他に、特攻野郎Aチームに出てきそうな黒人が一人入ってた。ニックエンドウがハニン、特攻野郎がカールって感じで全盛期と同じテンション。彼らもほんとにすごい。デストロイ。全部同じに聞こえるデジタルハードコア。だけど、Sick to DeathとかAtari Teenage RiotとかBurn Berlin Burn(やったよね?やったよね?)とか、聞き覚えのある曲はやっぱり背中がぞくぞくする。前に見たのは10年以上前か。20代だ。若かった。

深夜にアタリ見て興奮覚めやらぬままアパホテルに退却。ローソンでダイノジエアギターさんを見たあと部屋に。疲れたのでぐっすり。

ブログ書くのも疲れたのであとはまた後日にでも。

昨日、再結成したPavementのライブに行ってきました。Pavementってよく考えると神戸に住んでたときに大阪のクアトロで見て以来。なんともう11年前なのかって感じ。時が経つのは早いねぇ。ホント。

まぁ、ライブも最近はあんまり行かなくなったんだけど、こないだDeerhoofに行って以来、やっぱ生で聴くのはいいねって再認識。Pavementもずっと迷ってたんだけど先週チケットをゲットしていってきたわけです。

スタジオコーストは今回はじめて。嫁が前にWeezerを見に行ってて、なんだか横に広いよ~って教えてもらってたんだけど、確かに横に広かった。っていうか、Pavementには広すぎない?っていうのが第一印象。

さて、そのPavement。どうもマルクマス君の飛行機が遅れたらしく、19:00開始予定が30分遅れてのスタート。広いかなぁと思われた会場もまぁギューギューではないにしても結構いっぱいにはいってました。

久しぶりに聞いたPavementは相変わらずのヘタレっぷりで感激。音楽っていうのはうまけりゃいいもんじゃないんだよなってのをあらためて感じました。ただ、全体的に好きな曲が少なかったです。もともとPavement好きになったのもBrighten the Corners以降。だからよく聞いてたのも、それとTerror Twilight。好きな曲もShady LaneとかStereoとか。この2曲はやってくれたけどね。その他ってあんまりわかんなかった。さすがにCut Your HairとかTrigger Cutとかの代表曲はわかったけど。あと、アンコールの曲も名前知らないけど知ってる曲が多かったな。結局2回のアンコール含めて約2時間たっぷり。広いスタジオコーストでもなんも問題なし。こんなノイジーでこんなに重厚だったっけ?なんて思った。いや、全体がそんな感じではないんだけど。やっぱりマルクマス君のヘタレボイスがいい感じでバランスとってんだなぁ。

あとでTwitterでセットリスト見たけど、やっぱりあんまり知ってる曲は少なかった。初期のが多かったのかな?まぁ、最近はあんまり聞いてなかったので、それさえも記憶は怪しい。でも、最高でしたよ。今日もスタジオコースト。どうだったんだろう?大阪、名古屋も楽しみですね。

あと、Major Leagueは聴きたかったなぁ~。下がセットリストらしいです。やっぱりSlanted & Enchantedの曲が多いのかな。ネタ元:http://twitpic.com/1dtmbt

SILENT KID
ELL ESS TWO
SHADY LANE
FRONTWARDS
PERFUME V
TWO STATES
GOLD SOUNDZ
NO LIFE SINGED HER
GROUNDED
IN THE MOUTH A DESERT
FATHER TO A SISTA
KENNEL D
RANGE LIFE
UNFAIR SONG
WE DANCE
CUT YOUR HAIR
FIGHT GEN
SUMMER BABE
SHOOT THE SIGNER
STEREO

IKEA
TRIGGER
STOP BREATHING

HEXX
CONDUIT

2010/4/7 Pavement@新木場スタジオコースト

昨日、OCを見てたらParanoid Androidのカバーがかかってた。もともとRadioheadのオリジナルはすごく壮大な感じがするんだけど、このバージョンはアコースティックでものすごく静か。久々にこの曲聞いたけど、ホントCoolな曲ですね。カバーしてるのはSiaという女性みたい。詳細不明。自分で調べてね。w

OCで使われてるシーン

Radioheadのオリジナル

もう1週間近くたっちゃいますが、サマソニに行ってきました!

2009-08-09 10.23.032009-08-09 08.16.172009-08-09 09.58.11

今年で10周年。1度だけチケットとりそこなっていけなかったけど、残りの9回は皆勤賞。最近では、ライブに行くことも少なくなったので、年に1回の楽しみなイベントとなってます。

今年行ったのは3日目。Beyonce、Ne-Yoといった大物(?)登場の日です。スケジュール的に見れるなら見てみたい気もしてたけど、Flaming Lips、Sonic Youthという見たいバンドの裏だったので残念ながら見ることができず。こういう機会でしか見ない人たちなのでちょっと残念。

さてさて、今年は子供も2泊3日でおじいちゃんちにあずけてあるので、当日の朝もスムーズ。6時過ぎくらいに家を出て、幕張についたのが8時過ぎ。いつもなら千鳥町のちょっと先で渋滞にはまって9時くらいにつくので、かなりいい感じのスタート。リストバンドをもらい、8時半からオープンのスタジアムのグッズ売り場へ。

グッズ売り場では今年はiDレーンに加えて、サマソニモバイル専用レーンもできてました。でも、オープン直後に入れたのはiDレーン。ラッキー。ほんとならサマソニモバイルレーンを優先してあげてもいいんじゃないかなぁと思ったり。やっぱりスポンサーは強いということか。スタジアムのバンドTシャツは欲しいのがなかったので、オフィシャルTシャツ、タオルやらをゲット。

メッセのオープンは9時半からなので、それまで一度車に戻って休憩。オープンに合わせてメッセに入り、またまたグッズ売り場へ。こっちの目当てはバンドTシャツ。Flaming Lips、Sonic Youth、Vaselinesなど。一番欲しかったのはSonic Youthなんだけど、いいのがなかったのでFlaming LipsのキラキラしたTシャツ買いました。嫁はVaselinesのをゲット。

とりあえず買うものは買ったので、バンドを見にもう一度スタジアムへ。最初はVeronicas。全然知らなかったんだけど、嫁が見たいというので見てみた。思ったよりカッコいい。ちょっとAvril Lavineとか、そんなポップロック、ポップパンクみたいな、ギャルバンド。

続いてMutemath。名前はよく聞いてたんだけど聞いたことがなかったバンド。時間があったのでGoogle携帯でYouTube検索して聞いてみたら悪くないのでこのまま残ることに。いい感じだけど途中ちょっと飽きてきたのでエレカシを見たいという嫁を残してパフィーを見に行くことに。

パフィーを見にスタジアムを出てアイランドステージに行くと入場規制。。。Hi Hiが漏れ聞こえてくる。が、仕方ないのでMutemathに戻ろうかと思ったけど、それもめんどいのでメッセへ。

Quemistsも名前を聞いたことくらいしかなかったんだけど、すごくカッコよかった。Prodigyのようなデジロック系かな。ボーカルの女の子がカッコイイ。が、となりに座りこんでたマキシマムザホルモンファンの女の子には響かず、ずっと不機嫌そうな顔をしていた。w

Quemistsが終わると嫁と合流しにソニックステージへ。これからVaselines、Sonic Youth、Flaming Lipsと見たいバンドが目白押し。

まずはVaselines。あのカートコバーンが愛してやまなかったというスコットランドのへっぽこバンド。いや、へっぽこと言うと怒られてしまうか。。とにかく、大好きなバンドの一つで、まさか見れるとは思っていなかったのですごく楽しみだった。

出てきたユージンケリーのあまりの禿げっぷりに感動しつつw、ただ、フランシスの歌声は当時というかCDで聞いたそのまんま。20年前とまったく変わってないのがうれしかった。もともと曲も多くないので全部知ってる曲だし、ホント幸せな時間が過ごせました。

続くTFCはスキップして、ユニコーンを見にスタジアムに行こうと思ったらすごい雨。。。さすがに断念しようかなと思って飯食いながらお笑いステージを見ていたら雨も少し止んできたみたいなので、スタジアムに行ってみた。

スタジアムにつくとまた雨が強く降り出した。けど、スタンドは屋根付き部分はほぼ満席。グラウンドも雨の中、結構入ってる。ユニコーンって人気なんだなぁと思いながら、ステージが見えるところは席がないので、PAの真後ろからステージ上部のモニターを見ることに。正直、そこまで期待はしてなかったけど、ユニコーン、すごくカッコ良かった。「服部」「ひげとボイン」「大迷惑」とひととおり聞きたかった曲も聴けたし、Sonic Youthも雨も気になってたのでちょっと早めに切り上げたんだけど、なんだか奥田民生はじめみんな楽しそうですごくよかった。

雨も小降りのうちにソニックステージに戻れ、あとはSonic YouthとFlaming Lips。

まずはSonic Youthから。Sonic Youthは何度か見たことはあったけど、ホントひさしぶり。新作のThe Eternalがかなりよかったので期待してた。曲はほとんどThe Eternalから。もう30年以上活動してるバンドで、新曲ベースにこれだけ現役感を出せるバンドって、結構少ないんじゃないかなぁ。メンバーもほとんどずっと同じだし。ThurstonもKimさんももう50過ぎてるって言うのにね。ホントよかった。

最後のDeath Valley '69もよかった。新曲で構成してて、でもファンの心はぐっと掴んでいくというか。これももう20年以上前の曲なんだよね。

今回、ベースに元PavementのMarkが参加してた。前に見たときはJim O'roukeがいた時だと思うけど、JimよりもMarkの方がなんとなく溶け込んでいるような感じ。

最後はFlaming Lips。もうFlaming Lipsは言うことなし。相変わらずサービス精神旺盛で、Wayneセットチェンジの時からちらちら顔を出してファンと交流。

オープニングは半円のモニターに映し出された女の人の女性器からバンドメンバーひとりひとり登場というメッセージがあるのかないのかよくわからない登場の仕方。Wayneは透明のバルーンの中に入って、そのまま客席の飛び込むという、なんだか見るたびパワーアップしてる。。。

で、しょっぱなからRace for the Prizeでトップギアに入れてくるあたり相変わらずのエンターテナーぶり。1時間、たっぷり楽しませてもらいました。Flaming Lipsのライブって、ある意味、曲を知らない人でもすごく楽しめるんではないかなと思った。比べていいのかわからないけど、ブルーマンと同じような、コメディではないんだけど、なんというか感覚的に楽しめるというか。それが見るたびにパワーアップしていっているのでとても楽しい。とにかく興味ある人は一度は見てほしいライブです。

 

ってわけで、近年になく充実した1日でした。特にVaselines、Sonic Youth、Flaming Lips、ユニコーンはみんな40代~50代のバンド。オッサンパワー全開。すげーなオッサンというのをまざまざと見せつけられた感じのするサマソニ10周年でした。

今日発表されたらしいっすね。

http://www.summersonic.com/09/timetable/tokyo0809.html

参戦する8/9(日)。ユニコーンとソニックユース&ヴァセリンズがどの程度かぶるのか心配だったけど、まったくかぶらず。

このまま行けば、昼まではグッズ&飯食って、もしかしたらパフィー見た後にSonic Stageでグリズリーベア→ヴァセリンズ→ユニコーン→ソニックユース→フレーミングリップスって感じかなぁ。ヴァセリンズまでは知らないバンド多いので予習しておいたほうがよさそうかな。NE-YOとビヨンセはこのタイムテーブルじゃ無理かな。。。^^;

あ、今年もビーチステージのトリにスコットマーフィーが入ってる。。w

ひさびさの椎名林檎名義のアルバム。ずーっと東京事変やらいろいろ出してたけど、東京事変に比べてやっぱり椎名林檎名義ってことで自由奔放な感じ。本人も確かバンドやりたいので東京事変やってる的なことを言ってたような気がする。

とはいえ、林檎嬢ももはや三十路。「無罪モラトリアム」や「勝訴ストリップ」の頃のようなどうしようもない情念的な曲はなく、全体的にジャズっぽくまとまってて、当時はまった自分としてはちょっと物足りなさも感じるけど、でもでも素直にカッコイイ。個人的にはやっぱり東京事変よりも椎名林檎のほうが好きなのかも。特に1曲目の「流行」のイントロはカッコイイ。3曲目の「密偵物語」もいいしついつい聴き入ってしまう

Sonic Youthの新作。こないだ買ってからずーっと聴いてます。ここまでヘビーローテーションになったアルバムって久々かも。やっぱりこの手のバンドが好きなんだなぁと実感。特に1曲目の「Sacred Trickster」はカッコいいなぁ。

Sonic Youthって前衛的な面とポップな面があるけど、Sonic Youth名義では結構ポップな路線なので安心して聴けます。ノイズとかそっちは別名義でいろいろやってるし、Sonic Youthに戻ってくるときはあえてそういうことしなくていいんでしょうね。

今回のアルバムはMATADORから。MATADORも最近復活してきて今度Yo La Tengoのアルバムも出すみたいだし、いい感じですね。あと、今回からベースに元Pavementのマークが加入してるんですね。

ちなみに日本版はTシャツ付とか?

びっくりした。

http://www.pitchforkmedia.com/node/148106

Knitting FactoryというNYのライブハウス。10年くらい前に友達と行ったけど、DeerhoofがKnitting Factoryのフィナーレ飾ったとか書いてあったんで、てっきりCBGBに続いて・・・・・・

でも、安心。どうも移転するだけらしいです。このライブハウス、上から下までいくつかあって、いい感じのところだったんだけどね。ただ、かなり南のロウアーマンハッタンにあったので、アクセスがいまいちだったのが難点。

しかし、移転先はさらにアクセス悪くBrooklyn。この前NYに行った時にもわかったけど、音楽関連の拠点は完全にManhattanからBrooklynにかわったのかな。。。よさそうなライブはみんなBrooklynのライブハウス。マンハッタンのレコード屋はみんなつぶれ。。。。今のマンハッタンのホテル代の高さとか考えると、やっぱり地代、賃料、すごく上がってるのかね。それが原因?

いずれにしてもさびしいね。

Deerhoofといえば、年明けに来日するんですよね。。。行きたい。そろそろチケットとらなきゃかな。

下は今回じゃなくて4年前のDeerhoof@Knitting Factory。

 

もー、ジャケ買い。ってか寸前だった。このジャケ。ステキ過ぎ。こういうアメリカ人が書きそうな落書きみたいなイラストは大好き。

でもぐっと我慢して他のCDを見てまわっているうちに、嫁が持ってきた。嫁はこのジャケットよりも「エモ」というポップにやられたらしい。

いずれにしても、このCDを買ったのは大正解。なんて言うのかなぁ。エレポップ?昔パワーポップとか言ってたような者のにおいもする。エモって今じゃ便利に使われてるけど、なんとなくエモーショナルではないよなぁと思ったり。やっぱ「へたれなポップバンド」っていうのが一番しっくりきます、僕的には。

特にHere (In Your Arms)って曲。これ、絶対どこかで聞いたことあるなぁと思う。思うけど分からない。CMか何か?その他にも聴いたことあるようなないような曲が沢山。去年のフジロックにも来てたんですね。

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