映画の最近のブログ記事

月光ノ仮面

月光ノ仮面を見てきた。板尾創路監督の2作目。前回の脱獄王も結構好きだったので公開初日に見てきた。偶然お客様感謝デーか何かで1000円で見れたのでラッキー。

今回のテーマは落語の粗忽長屋。どんな話かは知らなかったんだけど、帰りに月光ノ仮面の小説版を買ってきたら最後に載ってたのでサラっと読んでみた。落語の方は行き倒れてしまった人間が自分の死体に対面して運んでいくというある意味シュールなお話。見たあとはなんとなくなるほどと思うところはあるけど、落語よりも数倍シュール。

基本的に板尾創路監督だけど前回同様笑うポイントがあるとは思わないほうがいい。なんだかよくわからないうちに終わっていく。物語もどういうことになっていくのかよくわからない状態がずーっと続いてもやもやしながらガーンと最後にエンディングまで行って、でも結局なんだかわからないまま終わってしまう。あれはなんだったんだろう?というシーンもたくさん。たぶんストーリー的には意味がないんだろう、たぶん。そういう部分がこの監督の映画の面白いところなんだと思う。

落語の話から来る、芯にある深~いテーマはあるんだろうけど、なんだかよくわからない難解な映画。でも、そんなこの監督の映画は結構好き。絵を見るのと同じ、音楽を聞くのと同じ、深く考えずに感覚的に好きになるようなそんな映画ではないかと。

どうでもいいが、浅野忠信の胸毛が意外に濃いのが気になった。w 津田寛治、國村隼など脱獄王にも出演していたメンバーも健在。

帰りに本を買ってきたので、こっちも読んで見ることにする。

初日初回で海老名のTOHOで見たんだけど、意外に入ってました。30~40人位?チッタで見たポールの3倍くらいは。w (ちなみに連休にみなとみらいでポールを見に行った嫁は満席でギリギリだったらしい。大人気。^^)

 

「宇宙人ポール」を見てきました。あんまり映画って見に行かないんですけど、これはCM見てどうしても見てみたかった。なんだか、こういうバカバカしそうなの好きなんですよ。そしてロードムービーってことになると、なんだかDVDになるまで待てない。でも、近所でやってないんで、わざわざ会社の帰りにチッタによってみてきました。

原題は「PAUL」。なんでわざわざ「宇宙人」ってつけるのかな、なんて野暮な話はとりあえずおいておきます。

ストーリーはイギリス人のオタク二人がSan Diegoのコミックコンにやってきて、そのあと宇宙人にまつわるスポットをめぐろうとするわけです。ここでまずツボ。San DiegoからLas Vegas近くのエリア51に行き、最後はRosewellまで行こうとするんです。Rosewellといえばエイリアンの街。5年前に一人旅で立ち寄りました。そして、San Diegoのコミック・コンも、そもそもあんまりコミックとかアニメとかは興味ないけど、「The Big Bang Theory」に出てくる話とか、ここ数年ハマってるデザイナートイの関連も結構コミック・コンに出してるらしいのでずっと興味がありました。まぁ、そんなで見る前から結構ツボにはまりそうなポイントがたくさん。で、CMでもくだらなそうな雰囲気を醸し出してるし見るしかないっしょという。

見てみて、まぁ、普通に映画好きな人はDVDまで待てば十分ではないかと。普通に面白いストーリーです。つうか、見て面白くなかったと言わないで欲しいのでそれくらいライトに見て欲しい。ただ、SF好き、アメリカ好きなら笑えるポイントがたくさんあります。大笑いはしないと思いますけど。評判通り、いろんなSF映画のパロディもありますし、あまりSF見ない私でも4~5は楽しめましたしね。あと、あのへんはいろいろ旅したことがあるので、そういう意味でも楽しかった。エンディングのところとか、なるほどーとかね。唯一と言うか、ポイントとして知ってはいたけど行ったことのないエリア51付近のブラックメールボックスとかは次に行きたいリストにバッチリ追加されました。

他によかったのはあのポールのお目目。上目遣いでうるうるしてるあのお目目がなんとも言えずカワイイ。憎たらしい口たたくのに、あの目を見るとなんか許せちゃう。

あともうひとつ、これはネタバレになりそうだけど、「glee」に出てるあの人が出てますよ。実はエンディングまで気づかなかったんですけどね、自分は。相変わらず気づくの遅すぎだなぁ。。。。

というわけで、くだらないけど楽しかった映画でした。さて、次はきっと「月光ノ仮面」を見に行きます。近々。

 

「127時間」を見てきました。ガリバー旅行記見た時から予告編見的になっていた。つーか、見なきゃいかんだろうと。

http://127movie.gaga.ne.jp/

予告編見たときにはアンテロープキャニオンかその辺の話で、架空の話かと思ったんですけど、実話なんですね。上がその本。読んでみようかな。

簡単に言うとアーロンラルストンという人がブルージョンキャニオンというところで岩に挟まったおはなし。それ以上言うとほぼネタバレにしかならないので言いません。w しかし、人間の生きることに対する執念みたいなものを見せつけられた感じですごかったです。

監督は「トレインスポッティング」、「スラムドック$ミリオネア」のダニー・ボイル、主演がスパイダーマンに出てたらしいジェームス・フランコ。音楽いいです。最後のシガーロスとかかなりいい。

ブログ読んでる人はわかると思いますが、自分もナショナルパークとか人がいかないところが好きなんですけど、これ見て、ちゃんと行き先はどこかに残しておかないといけないなと痛感しました。こういうとき、Twitterなんかも便利ですね。「これからどこどこにいってきまーす」なんてね。ま、あんな大変そうなところに行くことはないとは思いますが。w

舞台となったブルージョンキャニオン。これ、映画見終わったあとにいろいろ調べてたんですが、ホントのホントにあるところなんですね。キャニオンランズ国立公園というところの西の端。ホースシューキャニオンというところがあって、その中にあるらしいです。


大きな地図で見る

 

National Park ServiceのCanyonlands National Parkのページにもしっかり出てる。

http://www.nps.gov/cany/planyourvisit/horseshoecanyon.htm

ここ(↓)にはもっと詳しく載ってますね。

http://www.utah.com/sanrafael/blue_john_canyon.htm

ユタ州のHPなんですけど、ここの上にあるビデオを見ると、映画に出てきたところがたくさん見れます。

NBCのドキュメンタリーも見つけた。

 

なんだか行ってみたくなってきたんだけど、ダートロード&崖っぷち降りたりしなきゃならないのでたぶん行くことないんだろうなぁ。。。挟まった岩は見てみたいけど。

先週、ガリバー旅行記を見に行った。ジャック・ブラックのやつ。

ガリバー旅行記の現代版。新聞社のメール室に勤めてるジャック・ブラックがバミューダトライアングルに行って遭難するという。

相変わらずジャック・ブラックは面白い。

そして、前にちょっとだけ、ガリバー旅行記の原作はかなりシュールで風刺がきいているという話を聞いたことがあったので、それも買って読んでみた。

ガリヴァー旅行記 (岩波文庫)

ガリヴァー旅行記 (岩波文庫)

  • 著者: スウィフト
  • 出版社: 岩波書店
  • メーカー: 岩波書店

翻訳自体も30年前のものなのでずいぶん読むのがしんどかったけど面白かった。

ジャック・ブラックのガリバー旅行記は最初のリリパットのおはなし。有名な小人の国のやつ。原作ではその他に巨人の国、空飛ぶ国、馬の国。ちょっとだけだけど日本にもやってくる。

でも、そんな内容より、聞いていたようにホントに皮肉たっぷり。最初から最後まで人間社会を風刺した内容がずーっと続く。でも、この本自体、300年前にスウィフトが書いてるわけだけど、風刺している内容って現代の社会にあるものと何ら変わらない。結局人間なんてそんなモノ。結局ヤフーなんだなぁって思った。特にここ最近は人の本質みたいなものをまざまざと見せつけられてるなって感じることが多いのでなおさら。

まぁ、そんなわけで、ガリヴァー旅行記って、皮肉好きの風刺好きのひねくれ者で原作読んだことない人はぜひ読んでみるといいと思います。逆におバカなアメリカンコメディが好きな人はぜひジャック・ブラック版を。w

暇なので家族でApple TVでキャッツ&ドックスを見た。Apple TV、久しぶりに映画探したけど、まだまだコンテンツ少ないね。見ようと思ってもなかなか面白そうなのがない。オンデマンドって、コンテンツ揃ってなんぼなんだけどね、やっぱりアップルでもダメなんだろうか。

さて、映画の方は思ったよりも面白かった。犬&猫の小ネタ満載。世にある犬猫お涙ちょうだいものとは全く違う完全にコメディなところが面白い。やっぱり、アメリカ的には犬にはリス。これ、鉄板らしい。w

個人的には「30 Rock」の案内役の人が出てるのがツボで面白かった。有名なコメディアンなのかな。

昨日、家族で「毎日かあさん」を見てきた。我が家ではアニメも漫画も大ファンなので子どもも連れてった。

ららぽーと横浜のTOHOシネマズに言ったんだけど、場所柄か、子供連れも多かった。だけど、子供にはちょっと退屈だったみたい。

アニメ版のような面白エピソードは控えめで、全体的にはおとーさんである鴨ちゃんにスポットが当たっているように思えた。そもそも鴨ちゃんのこと知ったのはゲッツ板谷の旅行記を読んでから。よく同行していた。西原理恵子の旦那だと知ったのはその後。で、その頃からゲッツ板谷も本の中でよく飲む男として書いていた。

しかし、映画を見るとアルコール依存症はコワいねって思った。ほんと。酒は程々に。家族をダメにするしね。でも、西原理恵子は最近の毎日かあさんを見てても分かるけど、ホントに鴨ちゃんのこと好きだったんだねってそう思う。

この映画って、きっと、独身で見るのと、今みたいに家族も子供もいて見るのとって、全然視点も違うだろうし、感じ方も違うと思う。正直、結婚して、子どもができてからって、この手の話とかがダイレクトに伝わってくるようになったもんね。まー、でも、独身だとそもそもこの映画見に来ないかな。w

いや、しかし、それとともに小泉今日子と永瀬正敏夫婦も好演。元夫婦で夫婦役を演じるってどうなんだろうって思ったけど、全然違和感なし。逆に、こんな夫婦だったのかなと思ったりもして。今朝のボクらの時代にも二人+古田新太で出てたけど、自然だね。憎しみあって別れたんじゃない感じ。微妙にぎこちなさはあるけど。普通、別れた二人がああいう感じでは話せないんじゃないかなぁ。来週も出演とのことで楽しみ。

今日は会社で誕生日休暇をもらってソーシャルネットワークを見てきました。ご存知のとおりfacebookの創業者、マーク・ザッカーバーグのお話ですね。

ぶっちゃけ、あまりに周りで見に行きたい、見に行ったという人が多かったので、天邪鬼なわたしは行くのやめようかなぁと思ってたところだったんですが、嫁も行くというし、誕生日休暇も使えるし、ゴールデングローブもとったし、Gossip Girlに出てた役者も出てるらしいし、音楽もNine Inch Nailsのトレント・レズナーだしってので、まぁ、職業柄すごく近い位置にもいるし、見ない理由もないかなと思って行ってきました。

映画としてはとても面白かったです。facebookの生い立ちからドロドロまで。マークの人間性とか、周りのいろんな人とのトラブルだとかも。ましてや、やっぱり職業柄、最初のハッキングシーンとか、ビルゲイツの講演シーンとかもよく分かったし。クールなサイトに広告は要らないという信念もとても共感。まぁ、とにかく面白かったです。しかし、ナップスターの人がfacebookに関係してたのは知らなかった。これ、ジャスティン・ティンバーレイクがやってるのも似合ってる。

あとは、やっぱりハーバードのシーンは懐かしかった。住んでたからなぁ。

で、音楽のトレント・レズナー。ところどころ無機質なインダストリアルな感じのBGMはそれっぽいなとは思ったけど、思ったほど主張してなくてそこがよかったかも。それよりもカリフォルニアに行くと決めたシーンでのDead KennedysのCalifornia uber Allesがチラッと流れたことの方が個人的にはヒット。この曲好きなんだよなぁ。♪かりふぉーにゃ、ころらーど

あと、ゴシップガールのセリーナが騙されてたガブリエル。これ、結構重要な双子役で出てて、これまたはまってた。ジャスティンもハマってたけどこっちも最高。

というわけで、IT業界でネットサービスよく知ってる人なら間違いなく面白いのではないかなぁと思う映画だと思います。それ以外の人もそれなりに楽しめるのかな?ディテールがよくわかるだけにわからない人が観るとどうかってのは逆によくわかりません。ただ、最後は「えっ」と思うほどあっさりな感じではありましたけどね。まぁ、まだ20代。半生でもないわけだし、こんな感じになってしまうのかな。

 

昨日、伊豆から帰ってきて、テレビでなんにも面白いのやってなかったのでApple TVでレンタルしてみた。

バチュラーパーティをラスベガスでっていう何ともアメリカンなシチュエーションで、みんな記憶がなくなり、さらにはいなくなった花婿を探すというドタバタコメディ。

しかし、ラスベガスを舞台にした映画って結構こういうくだらない映画多いですね。あ、「くだらない」は私としては最高の褒め言葉です。

ヘザー・グラハムだとかマイク・タイソンだとか出てきて、なんだか懐かしい。w お正月休みにはもってこいのくだらない映画ですね。

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バリモアちゃん監督の映画。昨日、サンフランシスコへの出張からの帰国時に機内で見た映画。偶然にも昨日から日本でも公開なんですね。息子まで知っていたのでびっくり。なんでもやじプラサタデーでやってたとか。

テキサス州オースチンの郊外に住んでる「インディーロック好き」な女子高生がローラーゲームにのめりこんでいくというストーリー。「インディーロック好き」なというところだけで見てしまったようなもんです。「ハイ・フィデリティ」とか、そういうのを期待して。

面白かったです。個人的に面白かったツボは、

  • バリモアちゃんのちょっとイカれた役どころ。自分が監督やっててあの役ってのはよく自分のことをわかってらっしゃる。w
  • 主人公がよく着ているTシャツ、ずっと「SLAYER」だと思ってたけど、「STRYPERS」だったこと。なんとなく阪神カラーだったこと。
  • オースチンに買い物に行ってブーツを買おうとして言ってた母親の言葉。「ガムテープがなくなっただけマシね。」 昔、ボストンに住んでたとき、ソニックユースのライブでコンバースのオールスターをガムテープ(アルミテープ?海外ミュージシャンがよく使ってる銀のヤツ)でぐるぐる巻きにしていたヤツがいたのを思い出した。w
  • 主人公が働いてるダイナーのブタのエプロン。

ってところかな。

主演の女の子、「JUNO」の子なんですね。どこかで見たことあるなぁと思ってた。他にはジュリエット・ルイスとか出てますね。

ちなみに、原題は「Whip It」。なんで「ローラーガールズ・ダイアリー」なのか。。。「バスケットボール・ダイアリーズ」にかけたのだろうか。。

見ました。正直、あんまり見る気もなかったんですが面白かった。

ANVILという売れないが80年代からずっと続けてきたおっさんメタルバンドのドキュメンタリー。

1984年の日本のイベントではボンジョビ、スコーピオンズ、ホワイトスネークなどの錚々たるメンバーと一緒にステージに立ち、メタリカのメンバーやスラッシュなんかからもリスペクトされ(ていた、少なくとも映画の中では)、なのに全然売れない。

ヨーロッパツアーの様子なんか見てるとなんだか悲しくなってくる。けど、これが世の中の大半のバンドの現実なんですよね。ただ、彼らの場合、一度売れかけてるだけになんだか悲しい。w

なんだか真面目なんですよね、彼ら。そこが愛らしくてファンになる。だけど、それと売れるっていうのとはぜんぜん違うんだなぁと思いました。

板尾日記」で撮影の様子が書いてあって気になってたので見てみた。

あー、せつない。とにかくせつない。w

ペ・ドゥナ演じる空気人形。ま、ダッチワイフですな。w これが心を持ってしまった話なんだけど、とにかく終始切ない。作り手のメッセージが伝わってくるようで伝わってこないようで。。うまく言葉にできないです。だけど、「空気人形」という言葉を使ったことでその切なさがストレートに伝わってくるような、そんな映画かなって思いました。

オダギリジョーの役どころも微妙に面白かった。

GWですね。今日は家族でティムバートン監督の「アリス・イン・ワンダーランド」を見てきました。3DはIMAXがいいという話を聞いたのでいつもの映画館ではなく、ラゾーナ川崎の109シネマズまで遠征してきました。

ストーリーは大人になったアリスがまた不思議の国へ迷い込むというお話。まぁ、いたって普通です。目がえぐられたり、首が飛んだりという話で子供にはどうよって話も聞いてたんですが、実際見てみたら大したことはありません。あまりに小さい子だとちょっと怖がるかもしれませんが、うちの小2の娘でも怖い怖い言いながらも楽しんだようなので普通は大丈夫でしょう。

しかし、IMAXってのはいいですね。いつもはワーナーかTOHOシネマズが多いのですが、スクリーンが大きいのと音響がすごくいい感じがしました。3Dに関しては「カールじいさん」くらいしか見てないので比較できないのですが、わりと違和感なく見れたなぁというのが感想です。やっぱりワーナーなんかで見るよりもずっといいのかも。ただ、3D、どうしても実写の部分が何枚かスライドを重ねたような印象になってしまうのがどうも違和感を感じてしまうのです。だから、フルCGならいいのだけど、人間が演じている映画の場合はやっぱり3Dじゃなくてもいいかなって思いました。

あと、すごいなぁと思ったのは赤の女王につかえてる蛙の表情。つまみ食いしてしまって気まずそうな蛙の表情がすごく良くできていて感動しました。あと、ジョニーデップはこの手の役をやらせると秀逸ですね。よかったです。

しかし、ここ何年も、基本的に洋画は吹き替えで見てることが多いので吹き替えで見ることに全く違和感がなくなりつつあり、逆に字幕だと疲れてしまう自分がいたりしてなんだか複雑。。。。

先週、クヒオ大佐を借りて見た。

クヒオ大佐って知ってます?稀代の結婚詐欺師。

正直、全然知らなかったんですが、うちの嫁がよく言うので覚えてしまった。かなり香ばしい感じの実在の人物です。

アメリカ空軍 のパイロットで、カメハメハ大王の末裔で、エリザベス女王の遠縁。これだけで十分怪しい。何度も捕まって刑務所に入ってるのに出てくるたびにまた同じ手口で騙してしまう。いや、騙せてしまうところが、女がバカなのかこいつがうまいのか。。。

正直、あんまり見る気がしなかったんですけど、王様のブランチで紹介したのを見て、見たくてみたくて仕方がなくなって見てしまいました。

まぁ、堺雅人は男前すぎ。堺雅人なら騙されてしまうかもしれませんが、でも、ほんとにこの映画のような感じで騙せてしまうのであれば、それは騙された人は相当の。。。。。映画は相当デフォルメしてるんでしょうしね。

まぁ、中身はあんまりない映画ですが面白かったです。

実物のクヒオ大佐はこんな人。↓

クッヒー

今日は子どもたちを連れて「かいじゅうたちのいるところ」を見てきました。例のアレですね。こども店長こと加藤清史郎くんが吹き替えやってる。これ、監督がスパイク・ジョーンズなんですね。あのPV監督で有名な。わかんない人はWikipedia見てください。かなりいろんなのやってます。特にビースティボーイズのSabotageのやつとか有名ですね。TVのインタビューで加藤清史郎くんと一緒に出てたんですが、清史郎くんにばかり聞いていたせいで全然気づかなかった。メインはこっちでしょ。w

子供がいるので当たり前のように吹き替え版で見たんですが、まぁ、やっぱり清史郎くんのあの声なので、脳裏にこども店長の顔がちらちら重なって気にはなりましたが、それでも結構面白かったです。

原作の絵本をちょうど昨日娘の学校の読み聞かせで読んだばかりだったのですが、基本は原作に忠実ですね。ただ、原作があまりに短いのでその上にいろんなドラマと言うか悲しみというかそういうのを乗っけた作りになってます。児童小説バージョンもあるので、そちらには似てるんでしょうか。

ただ、全編通して、主人公のマックス君の悲しみというか、そういうものをかいじゅうたちに投影したような作りになっているので、子供向けではないような気もしました。たぶん子供にはそこまで深い部分は理解出来ないだろうなぁと。実際うちの子供達もそんなに反応は良くなかった。個人的には逆にそこがすごくよく思えて、特にちょうどHEROESのシーズン3を見ていて、サイラーの苦悩というかそういうものとキャロル(かいじゅうの中での主役級キャラ)の苦悩が重なってみたりとか。ま、これを子供に理解しろというのも無理か。w

また、スパイク・ジョーンズ監督ならではというか、音楽が秀逸。YEAH YEAH YEAHSのカレンOが音楽を担当していることもあって、なんというかオルタナ色というか、ステキな哀愁ただよう雰囲気に仕上がっている。サントラ欲しくなりましたもん。

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http://wwws.warnerbros.co.jp/wherethewildthingsare/

 

 

久々の映画。つーか、最近映画といえば邦画かピクサーorディズニーしか見てないなぁと実感。なんか洋画で面白そうなのないんだもん。チェ以来見てないのかな。

それはともかく、板尾さん、結構好きなのに映画取ってるの全然知らなくて、TV CMで初めて知った。「なぜ脱獄を繰り返すのか?」というコピーに踊らされた。これは是非見なくてはとなんとなく思った。で、ちょうど誕生日が近いので誕生日休暇をとってみてこようと心に決めていた。で、今日見てきたってワケ。

あまり書くとネタバレになるのでアレなんですが、オープニングからずーっと面白くない。というか退屈。板尾さんが作るわけでどこでどう面白くシュールになるんだろうとずっと期待しながら見るわけです。脱獄のシーンとか割と面白いんだけど結局笑いどころがない。ツボがない。エンディング直前までは結局タイトル(これが古臭くていい。)とあと1ヶ所しか笑うツボってなかったような。その1ヶ所も平日の朝から見に来てる客層には受けなかったらしく、一人もクスリとも笑わない。。

で、最後の最後で。。

一気に退屈な映画から最高の映画に変わりました。つか、最高ってのはちょっと違うかもしれない。が、面白かった。満足。それだけ。ただ、人によっては退屈なまま終わるかもしれない。合理的な考え方をしてる人には面白さが伝わらないかもしれない。でも、今日はずっと思い出し笑いしながら一日を終えそうな予感。いい誕生日になりました。

ちなみに、「本人」という雑誌の最新号に板尾さんのインタビューが出てます。映画の話もしてますが、映画を見終わった今、なるほどと思うことも多い。もう一度見直してみよう。

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http://www.datsugoku.com/

今度一緒に旅行に行く友人が映画「サイドウェイ」のような?ワイナリーを巡る旅をしたいというので見てみた。この映画、2004年にアメリカで作られたロードムービーで、今丁度日本版のリメイクが公開されているみたいです。私が見たのはオリジナル版。

離婚を引きずってる小説家になりたいワインオタクな主人公と、友人で結婚直前にハッチャケたい売れない俳優とがサンディエゴからサンタバーバラにワイナリー巡りに出かけるお話。

どうしようも煮え切らない主人公のマイルスを見てるとかなりいらいらするけどそこが面白いんだと思います。最後の終わり方は結構好きかも。

日本版は見てないですが、こちらがサンタバーバラが舞台なのに対して、日本版はナパが舞台。日本人的にはソッチの方が受け入れやすいからなのかな?どうせなら舞台も日本にすればよかったのに。

だけど、見てみて、日本版のキャスティングはかなりいいんじゃないかと思います。マヤ役のヴァージニアマドセンが出てきた瞬間に、あぁ、これが鈴木京香かってのがすぐにわかった。冴えないマイルスも小日向文世がバッチリ似合いそう。日本版も是非見てみたい。

 

ちょっと前にCMでやってて気になっていた世界環境デー(6/5)に無料公開された映画。イエローストーンの映像がすごくきれいで見てみたかった。

世界各国の空撮映像がすごくきれい。プロデューサーがあのリュックベッソン。YouTubeでただで見れます。DVDも欲しいなぁと思ったり。でも、途中で飽きちゃった。。。^^; でも、すごくきれいです。YouTubeだと英語字幕。だけど、映像見てるだけで気持ち良くなれます、ホント。

HPはこちら。http://home.asmik-ace.co.jp/


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たらいま。ようやく出張から帰ってきました。長かった。。。

長かった出張の行きの飛行機、今回は久々のJALで運良くビジネスにアップグレードしてもらえてゆったりとした空間でメリケンサック。チェを見た時にとなりでやってて勢いで入りたかったけどそのまま見る機会がなかったのでラッキー。

しかし、あれですな。佐藤浩市、いいんだけど、イマイチパンクっぽくない。。。ごっついからか?パンクスってもう少し細くて小柄な印象。いや、ハードコアはでかい人も多いか。。。キム兄も。。。まぁ、おっさんな設定だからなぁ。。。

ストーリーは、クドカンという意味では他のドラマなんかの方が好きかも。でも面白い。特にトモロヲ。さすが。真性パンクス。あと、あれ。昔やってたという変なフィンガーファイブみたいなグループ。あれ最高。

しかし、それにもましてあおいちゃん、いいね。昔は名前だけで蒼井優といつも間違え、しかもそんなに好きではなかったんだけど、最近いいねぇ。ホント。やられちまいました、おじさん。

ツタヤの会員証の期限が切れそうだったので更新ついでに借りてきた。本当はゲッツ板谷のワルボロの映画が借りたかったんだけど。。。

面白いのか、面白くないのか。。。あまりにシュールすぎてよくわかりません。^^;

ただ、一つだけ言えることは、要潤って面白いです。。。そしてリコーダーをたたくって。。。そのセンス、私も好きです。

要潤、流星の絆でのおぼっちゃまの役でもなかなかいい味出してました。我が家では「きゃなめ」と言われて愛されています。

これからもどんどん変な役をこなしてほしいです。

この映画自体は、どうなんでしょう?なんとなくマンガの方がきっと面白いのではないかと思います。見たことはないですが。

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ようやく見てきました。チェのパート2。この前の週末から上映してるところがかなり限られてて。。大変でした。

さてさて、パート1のキューバ革命編を見てから、いくつかチェ本を読み漁っているところです。そのうちブログにも書こうとは思ってますが、28歳の時よりは予備知識があっただけに、なんとなく話の筋が読めました。が、やっぱり淡々と進んでいくドキュメンタリー的な展開はしんどい人にはしんどいと思います。28歳は革命成功、39歳は革命失敗。しかも、ずーっとダメダメ感があふれてて…本当に救いのない展開です。

中でもちょっと触れられてましたが、実はチェはキューバ革命後、パート2のボリビアに行く前に、コンゴでもゲリラ戦を展開してるんですね。で、結局、そのコンゴ、今回のボリビアと革命に失敗してるんです。つまり、キューバ革命しか成功していないということ。その理由は映画の中でも語られてますが、やっぱり地元の盛り上がりの違いですね。結局国民性なのかもしれないけど、キューバの時は農民がみんな味方になった。コンゴもボリビアもなんとなく知らん顔。。。結局、その時の政府や軍ににらまれる方が効果が大きいというか。。。希望とかよりも現実を先に見ちゃうんですね。それもよくわかる。。。

だからこそ、やっぱりリーダーたるもの、周りを納得させるだけの話術なんかが備わってなきゃいけないんだろうなぁ。キューバ革命のときにはカストロがその役割を担ってたわけで。。。

というわけでディープな映画を見ちゃったわけですが、別に共産主義に流されたわけはないのであしからず。

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チェ、見ました。CHE。ゲバラ。Rage Against The Machineでおなじみのチェです。

実はTシャツくらいしか知らなかったんですけどね。これ(下)ですわ。

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で、どんな人なのか?何故にカリスマなのか?というのが知りたくて、たまたま今日は仕事を休んだので午前中に見てきました。

キューバ革命、カストロの盟友ってことで、まぁかたいお題なわけで、映画館は予想通りさびしい限り。10人ほどかな。笑

で、映画の内容はまさにキューバ革命時の反政府軍のゲリラ戦を中心に描かれてるわけです。淡々と進んでいく中で、それほどドラマチックに描かれているわけでもなく、ゲバラの人となりが分かるようなエピソードがポツポツと描かれていて、まぁ、すごく引き込まれるという映画ではなかったです。でも、ゲバラのなんというか男気?それにはやっぱり惹かれるものがありました。一本キチンと筋が通っているというか。実話にどれだけ近いのかはわからないですが、NY国連での振る舞いなんかもなかなかできるもんではないなぁと。キューバに生まれたわけでもない、アルゼンチン生まれのお坊ちゃまドクターらしいです。それがなぜここまで革命家になったのか。その辺がもう少し描かれているとよかったのかなぁ。Part2を見るとわかるのでしょうか?ちょっと本でも見てみたくなりました。

Amazonでは早くも予約注文やってるようですね。

どうでもいいけど、主演のベニチオさんはどうしても古谷一行に見えてしまう。。。

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息子が幼稚園の時の先生の結婚式に行ったので、娘を連れてティンカーベルを見に行ってきました。

いやぁ、意外によかった。たぶん眠りこけるかなと思ってたけど、「ものづくりは素晴らしい」というテーマにエンジニア心をくすぐられました。派手な世界にあこがれることも必要ですが、地味な世界もすばらしいですよという、まぁ至極まっとうなこと言ってるだけなんですねどね。

サブプライムを発端に製造業がジリ貧な今のアメリカにディズニーがシニカルなクリスマスプレゼント?アメリカナイズされていく日本においても日本人も見習わなければなりませんな、そのマインド。

しかし、この手のキャラクターもののディズニー映画もすっかりCGになったんですね。製作は例によってジョンラセターです。昔の2次元っぽいテーストが懐かしいです。

見てきました。家族で。

ピクサーのは子供も大人も楽しめるので結構見に行ってますが、去年のレミーは嫁と娘だけで行ったのでカーズぶりかな。

いかんせん、一人ぼっちのロボットのお話なので、前半はずーっとセリフなし。でも飽きることなく、引き込まれていくような感じでした。

ネタばれになるのであまり書きませんが、結構な風刺ですね。その割にはちょっとストーリーが単純だったかなぁ。ひねりが若干足りないような感じも。でも、セリフも少ないし、小さい子供にはいいかも。

あ、そういえば、クリオネ風ロボットのイブちゃん、CMなんかじゃ女の子っぽくなかったですが、映画の中では意外にキュートでした。

うちの地元では、グリコ・チョコレート・パラシュートでした。

大槻ケンヂ原作の「グミ・チョコレート・パイン」。今日DVDを借りてきてみました。原作は3部作なんですが、結構ハマりました。高校生くらいの男のバカさ加減がよく出ててよかったんですね。それをケラの監督で映画化。山口美甘子役に黒木芽衣。

原作は3部作なんですが、ほぼ1部の内容かな。若干ネタばれですが、映画に出るってところくらいまでです。結構忠実ですけど、ケラの演出がくどいところがちょっと難点かも。でも、原作と同じく10代の男のバカさ加減がよく描けてるんじゃないですかね。黒木芽衣も悪くはないんだけど、原作の表紙の絵のイメージが強くて、ちょっとイマイチな感じも。同じ黒木でも黒木メイサの方がクールでよかったかも。w

Wild Hogs

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おっさん4人のロードムービーをおっさんらしく朝早くから見た。

まぁ、どうってことない映画だが、おっさん4人がハーレーにまたがってアメリカ横断ってとこだけに惹かれた。最後にピーターフォンダが出てくるんだけど、やっぱりカッコいい。

男っつーのはやっぱりだんだんこういうのに憧れていくものなんだろうか。

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映画「デトロイト・メタル・シティ」、初日、初回から見てきました。(笑)

朝だったので、意外に音楽とか好きそうな人は少なくて、結構年配の夫婦なんかがジーンシモンズを見て「キッスって懐かしいねぇ~」と言いながら見たりしておりました。

いやー、ほぼ原作に忠実。マツケン、面白すぎ。体がでかいからくねくね根岸モードのときが最高に面白い。それ以上によかったのが松雪泰子のレーベル社長。大女優がパンツ丸見えでここまでやるかってくらいやってました。親衛隊の大倉孝二、岡田義徳もはまってたし、最高に面白い映画でしたね。くだらないけど。

甘い甘い甘い甘い~

もう6作目らしいです。マンガは終わったのになんだかんだ続いてますな。そして相も変わらず買っちゃいました。

実は、うちの娘、3名様の大ファンでして、意味もわからないのに「3名様、3名様」と言っております。こないだツタヤで、「おとうちゃん、見ないの?」と言われ、帰ってきてアマゾンでポチリ。週末届いたら、「自分で買ったの?」だって。暗にツタヤで十分やんみたいな。。。

さてはて、最近ではパフェおやじこと志賀さんもかなりの人気ですね。で、こないだのスピンオフにつづいて1話だけ登場。しかし、存在感ありすぎ。。。あまり存在感は増さない方がパフェおやじ的にはいいと思います。

嫁が昨日ツタヤで借りてきてたので見た。

まぁ、ストーリーはさえない3人の高校生がなんとか卒業までに童貞を捨てたいというものなんだけど、あまりにくだらない。くだらないものが嫌いな人には薦めないが、この手のくだらないアメリカンコメディが好きな人にはたまらないと思う。

それにしても、普通この手の映画って、さえない奴らに対してイケてるやつらが出てくるんだけど、イケてるやつらまでイケてないというのがこの映画のいいところか。(笑)

あと、 内容に似合わずオープニングなんかはかなりかっこいい。

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大日本人 通常盤
神木隆之介 UA 板尾創路
アール・アンド・シー 2007-11-28

by G-Tools , 2008/02/17

松本人志って人はホントにお笑いが好きなんだなぁと思った。

面白いか面白くないかといえば微妙。松本人志ワールド全開。花柄と紫への異常なこだわりと、CG技術の無駄遣い。

これを面白いと言ってしまうと、なんだか違うような気もする。でも、あまりにもばかばかしくて、小難しい映画を小馬鹿にしたような感じもして、単純に面白かったです。

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リブ・フリーキー!ダイ・フリーキー! デラックス・エディション
ビリー・ジョー・アームストロング アーシア・アルジェント ケリー・オズボーン
デックスエンタテインメント 2006-08-18

嫁と子供が元幼稚園の先生の赤ちゃんが生まれたというので見に行ってる間に、神の子の映画をやっと見た。DVD買ったの、去年だよな、これ。

いや、相当気分が悪くなりますよ、これ。ランシドのティムがプロデュース、グリーンデイのビリージョーが主役チャーリーマンソンの声。その他、パンク色満載のパペット映画。パペット映画と侮るなかれ、相当スプラッターでグロいです。

シャロンテート殺害事件をチャーリーマンソン&ファミリー側の視点に立って描いてる映画なんですが、単なる悪ふざけなのかどうなのか。かなり救いのない感じに描かれてます。ま、ハリウッドや消費社会に対するアンチテーゼをマンソンの言葉を借りて描いたなんてところではないかと思うんですが、そういったところまで感じ取ることができなければかなり嫌な映画だと思います。

個人的には前半、ビリージョーが歌う「Mechanical Man」という曲がちょっぴりコミカルでよかった。まぁ、世間も笑い飛ばし、チャーリーマンソンも笑い飛ばしてる、そんな映画かなとも思います。ただ、メンツがメンツだけにやっぱり曲はカッコいいです。ちなみに監督はグリーンデイのアメリカンイデオットなんかを撮ってる人だそうですよ。

映画「東京タワー」、公開初日に見てきました。結論から言うと、2時間ドラマ版、連ドラ版よりも一番良かったです。オダギリジョー、リリーフランキーに見えました。ま、こんな男前じゃないけどね、リリーさん。(笑)

他のドラマ版と比べると一番原作に忠実だったんじゃないですかね。リリーフランキーが脚本は松尾スズキにこだわったとか、主題歌も福山雅春に頼みたかったとか聞くと、やっぱりこだわってたんでしょう。特に脚本はやっぱり地元出身の松尾スズキが書いてることもあって、同じ北九州出身としてはドラマ版と比べて方言で気になることがほとんどなかったのが一番すんなり見れた要因かなと。でも、オトンの小林薫が電話で「XXXXX~、キサーン!」って怒鳴りまくってるとこ聞くとかなり怖いんだろうなーと。やっぱり荒いよね、北九弁、筑豊弁。(笑)

今回、海老名のワーナーマイカルで見たんですが、初日の初回で、行ってびっくりしたのがオバさんが多かったこと。最初は韓流映画でもやってんのかと思いましたが、実はみんな東京タワー組。オジサン連れ、息子連れ、オバさん同士、いろいろです。ま、とは言え、100人は入ってなかったけど。さすが海老名。(笑) しかし、オバさん、どういう気持ちで見てるのかなぁ。やっぱりオカンに感情移入してリリーフランキーのような有名イラストレーターになって親孝行して欲しいって思いながら見てるのだろうか。連れてこられた息子(小学校高学年~中学生くらい)は迷惑だよなー。(笑)

ちなみに松尾スズキが出してる「hon・nin」って雑誌にリリーフランキーとの対談が載ってて面白いです。確かこの二人、「entaxi」って雑誌(ここで「東京タワー」は連載されてた)でもやっぱり筑豊ネタで対談してたんですよね。それも結構面白かったと思います。

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hon-nin vol.02
宮藤 官九郎 安野 モヨコ 吉田 豪
太田出版 2007-03-08

by G-Tools , 2007/04/15

昨日、嫁と子どもが花見に行ったのでビリーズブートキャンプやったあとにビデオ見てました。

これ、面白いっすね。なんだかまったりした感じが。ドランクドラゴンの塚地、よくコントでオタクとかマニアとか面白いのやってますが、それがそのまんま映画になった感じです。しかし、沢尻エリカってかわいいね。いままでちょっと苦手な感じしてたけど、この映画見てファンになりました。(笑)

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間宮兄弟 スペシャル・エディション (初回限定生産)
佐々木蔵之介 江國香織 森田芳光
角川エンタテインメント 2006-10-20

by G-Tools , 2007/04/02

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石井聰亙作品集DVD-BOX 1 ~PUNK YEARS 1976-1983~
石井聰亙 梅津正信 入戸野誠
トランスフォーマー 2006-10-28

これぞ今回の衝動買いベスト1。石井聰亙のDVD-BOX。石井聰互なんて、最近まで名前くらいしか知らなかったもんね。それがなんだか分からないうちにDVD-BOX買ってました。Amazonで20%引きだったから。Yodobashiのポイントよりお得じゃん、ってね。

昨日、「高校大パニック」と「1/880000の孤独」を見た。

「高校大パニック」は短いし、ストーリーは単純といえば単純。でもなんかすげーって思えるような映画です。技術論とか全然わかんないし、どこがすごいのとかうまくいえないけど、なんかこう、単純に面白かった。

「1/880000の孤独」は内なる狂気を見たような感じの作品。「爆裂都市」、「高校大パニック」と見て、コレを見たのでなんというか、この石井聰亙という人のにじみ出てくるような狂気を感じました。インタビューとか見てるとすてきなおぢさんなんだけどね。

で、なぜにこう最近この人に惹かれるのかと思ったら、やっぱり福岡の人だった。「小倉」とかって言葉聞いただけでなんとなく親近感がわく今日この頃。18年目のホームシックか?(笑)

ちなみに「高校大パニック」はあとで取り直してるんですね。浅野温子とか出てるらしい。

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高校大パニック
石井聰亙 山本茂 浅野温子
ジェネオン エンタテインメント 2002-02-22
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爆裂都市 BURST CITY
石井聰亙 陣内孝則 大江慎也
東映 2005-07-21

これもAmazon衝動買い。石井聰亙監督のボックスを一緒に買ったけど、これは入ってなかったんで一緒に買いました。町田康(当時は町田町蔵)が出てるので前から気にはなってたんですがすごいっすね。これぞカオス。これぞアナーキー。わけ分からないです。陣内孝則も町蔵もみんな若いー!そんな感じです。それしか感想ないです。(笑) もう少しスターリンとかルースターズとかがリアルタイムだとまた違った感想があったのかもね。

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イン・ザ・プール
奥田英朗 三木聡 松尾スズキ
ポニーキャニオン 2006-07-19

なんだか忘れたがビデオの予告編で見てすごく見たかったので見てみた。

ヒョウ柄のブーツを履く謎の精神科医(松尾スズキ)と患者たちのお話。オダギリジョーは万年勃起症、市川美和子は強迫性心配性、田辺誠一は水フェチ。かなりおかしい人たちの物語です。まぁ、一番おかしいのは松尾スズキ扮する精神科医なんですが。フツー、精神科医の部屋にmudhoneyのポスターないっすからね。

しかし、ドラマ版「電車男」の豊原功補とか、「結婚できない男」の阿部寛とか、この映画の田辺誠一とか。ちょっとオカしい人をうまく演じることができる人ってスゴイっすね。

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